2月の年代別選手権（40代の部）以来、5ヶ月ぶりに本日7/25（土）将棋大会に出場しました。
第8回目となる「船橋将棋大会」に出場。。5回戦。。
今回はコロナ影響を考慮しつつ、「密」をなるべく回避しつつ、30名弱の定員制であった。。
肝心の結果は3連勝後、≪入賞≫を意識し過ぎたか・・・なんと2連敗してしまい「3勝2敗」。。
過去の第3回大会で「準優勝」の経験あるも、今回は優勝どころか、3位にも入らずで、賞状ゲットならず(つω-`。)。。。
コロナ影響が依然として継続する中、感染防止に努めながら、こうして大会開催に踏み切る主催者側の心意気に痛み入る。。
若い主催者であり礼儀正しいＭ氏の大会運営は、タイムスケジュールから大会のルール説明まで、詳細にまで行き届いていて、賞品も、入賞から参加賞まで豊富な目白押し。。
しかも若い運営スタッフの御仲間たちも、Ｍ氏の指示のもとテキパキと事の運営をサポートしてやっている。。
これまで船橋大会は3回目くらいの参加となるが、いつも一生懸命で感心されられるのである。。
大会後は、サブイベントとして、ＡｂｅｍａＴＶでおなじみの「フィッシャールール」のトーナメント戦も行われ、フィッシャールールでの将棋も初体験させて頂いた。。
Ａｂｅｍａと同じ体験が出来るとあってワクワクしながら参加したが、結果は1回戦で敗退。。時間配分が難しくチグハグナな将棋を指して1回戦で負けちゃったが、大変面白かった。。フィッシャールールでの大会も面白いかもしれない。。
オンライン飲み会から、先月楽将研メンバーで4ヶ月ぶりにリアル飲み会をした時も、やっぱりリアルはいい！！と思ったが、将棋大会も同じ！！
とにもかくにも、将棋大会の雰囲気・・・勝負のド緊張感といい、人と人とのふれあいは格別でやっぱり最高である(｡>ω<｡)ﾉ。。
おちまい
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