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2020年06月16日19:19

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おすすめドラマ

6月16日(火)晴れ
ワタクシのニュースソースは朝日新聞とツイッターとNAVERまとめの三つだとお思いください。
で、日曜日の天声人語。
ワタクシ思うに、この日の担当者は、以前「ねるとんに出た事がある」と書いた人だと思う。
なんとなく、ですけど。
ネタ(天声人語に『ネタ』という軽い言葉を用いていいのかと思うけど、ここはあえて)の導入部分が意表を突くという点で、同じニオイがします。
「ねるとん」の次は「愛の不時着」です。
ご存知でしょうか?今話題の韓流ドラマらしいです。
「らしい」というのは、ワタクシは見ていないから。
Netflix(有料)に入ってないから。
ああ、気になる。見たい。
そしてそれ以上に「梨泰院クラス」が見たい!、とか思いながら読む天声人語が頭に入ってくるわけがない。
「愛の不時着」からの北朝鮮、ひいては南北統一の話へと続くのだが・・・

そして今日の朝日新聞 文化文芸面には大きく紙面を割いて「韓流ドラマ再ブーム 世界を相手に」のタイトル。
「愛の不時着」・「梨泰院クラス」が牽引 というのがサブタイトル。
くーーーっ!見たい。

と言いつつ、実は今、韓流ドラマ、中華ドラマ、色々抱えてて、見るのが追いつかない状況。
中華ドラマ「女医明妃伝〜雪の日の誓い」が49話もあって、流石に長いからストーリー的にもそりゃもう不幸がてんこ盛り。
女医というタイトルがついてるだけあって、明の医療に朝鮮の医術、果てはモンゴルの治療法とやらも出てくる。
薬膳は中国四千年の歴史を感じつつ、「食は医なり!」なのね、ふむふむと思いながら見ているが、
流石に先日はぶったまげた。
捕虜となった皇帝が、色々あって〜受け入れがたい現実に大量の血を吐き、ついには昏睡状態に陥る。なんでも治してきた女医允賢だったが、手に負えず。
ここで、モンゴルの治療法登場!
なんと、牛の腹をかっさばいて、その中に皇帝を入れるという荒療治。
それが功をなして再び息を吹き返す。
え〜っ!え〜っ!?なんで?なんの力でそんな事になるの?
と、その事と、撮影の牛がホンモノかが気になって気になって。

韓流ドラマは「プレーヤー」と「ピョン・ヒョクの恋」と「眩しくて」
「王は愛する」も録画し終わってはいるのだが、ちょっと時代劇は重くて、いまは「プレーヤー」の軽やかな詐欺師達と、「ピョン・ヒョク」の一生懸命なところと、「眩しくて」の奇想天外なストーリーに気を取られている感じ。
日本のドラマが再放送だらけで、ちょっと飽きたわと思われたら、韓流ドラマに手を出してみるのもいいかも。
ハマりますよぉ〜
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