どんなラジウムん石やビタミンでも一瞬においては１０００μsv近い放射線が出ている。これが自然放射線と言うものだ。

１０００μsvと言うとびっくりするかもしれないが、ラジウム石や植物のカリウムから出る自然放射線は、光にすればピカピカと、パルス的な強い放射線が間欠的に出ている。
これを３０秒で平均したのが測定された放射線量で０，２μsv/hの弱いものとして表示されるのです。
測定時間を３秒にすれば放射線量は最大値で倍以上になる。しかしばらつきも激しくなる。測定時間をもっと短くすれば数値ももっと高くなるが、より強弱の差は激しくなり、測定はできなくなる。

ラジウム石などで線量の違いはその間隔が長いか短いかの差で、線量は大きく違ってくる。ただし細胞に与える影響はその強いか弱いかに関係なく、その出方、すなわち変調信号によって違うのです。
人工放射線は信号を持たないのでボーっと一定の放射線が出ている。測定してみれば分かる。変動しないのである。
一方花崗岩から出る自然放射線はピカピカと間欠的に出ている。そのピカピカが変調信号で生命信号なのです。
変調にはいろいろな信号の載せ方があるが、ピカピカするのは振幅変調。すなわち放射線の強弱で信号を載せるのである。テレビが電波に変調されているのと同じです。
地球から送られてくるこの生命信号は良くできている。今は全く分析ができてないが、これが標準信号なので病気を治したり体の細胞を守るのにはそのまま使えばいいのである。

一方人工核分裂から生じる放射線にはもちろん生命信号などは載ってない。そのために細胞を破壊するだけだ。人体が浴びてはいけない。
このピカッとした一瞬の閃きで細胞分裂（核分裂）が始まる。遺伝子のテロメアが形成される。これによって生命が維持されているのです。
だから自然放射線が止まれば、細胞分裂は停止し、生命が停止するのです。
私たち生命は宇宙人が作ったのではありません。
地球に到達した生命の元アミノ酸が地球の放射線で核融合してできたたんぱく質が、地球の放射線で核分裂して発生したものです。

宇宙からやってきたのは、他の天体のアミノ酸だけで、他の物は地球が作り上げたものです。だから地球の出す自然放射線は創造主であり私たちの神なのです。

そのために自然放射線を出すラジウム石や植物は、一瞬においては強烈な自然放射線を出しています。１０００μsvと言っても、驚くことはありません。これが自然放射線の姿なのです。
知能が低い人がこの変調のことも理解できずにピークの１０００μsvで大騒ぎしても、ただ自分の頭が弱いことを示してるだけで、言ってる内容が支離滅裂ですね。

老子の言葉を以前紹介しました。
真実を知るには笑われてるくらいがちょうどよい。
人に真実を説くと、愚かな者は笑い、凡人は無視する。
しかし賢い者は、それをよく考えて真実を知るのである。

皆さん賢い人になりましうね。

中でも花崗岩から出る自然放射線には鋭いものがあります。
だから石を置くだけで部屋中の殺菌までできてしまうのです。
昔から花崗岩は神社仏閣に幅広く使われて、良質の花崗岩があるところに良質のラジウム泉が湧いている。
トイレの殺菌には昔から花崗岩が使われていた。
花崗岩の石臼でひいた粉は美味しい。味が違う。
お庭の敷石、灯篭、踏み石は全て花崗岩。
石庭の砂も花崗岩。

日本は昔から家庭に花崗岩が沢山使われていた。国会議事堂だって花崗岩。いまだに国会議員に感染者はいないのが、花崗岩が殺菌しているその証拠ではないか。
花崗岩の国スエーデンではヨーロッパでもっとも感染者が少ない。
新型コロナウィルスは花崗岩で確実に封じ込められるのです。
何故それをしないのか。
今の社会は儲け主義。製薬会社が儲からないことは絶対にしない。
だからこそ国民がみんなで立ち上がって花崗岩で命を守るべきなのでしょう。
政府のウィルス対策に新薬とワクチンしか選択技が無いのがおかしいと気が付かなければなりません。

しかし日本は放射能のために国民までが馬鹿になってしまった。ぜひもとに戻って賢者になっていただきたい。
SNSで拡散されていることはバカばかりではないか。何とかならない物だろうか。
この日本に賢者はいなくなった。