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2020年05月19日20:07

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安易な移民や外国人の受入は考え直すべきかもしれない

■筑波大生不明、チリが仏への容疑者引き渡しを最終決定
(朝日新聞デジタル - 05月19日 01:52)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6086840
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たとえば先年日本でもペルー人のヤギが広島県で殺人事件を起こしたり少し前にもペルー人のナカダが埼玉県熊谷市で連続虐殺事件を起こしていまして、今回のチリ人のニコラスもそうですけど、彼らは移民難民ではないですけど、外国人を安易に受け入れることに対して日本人にも多少警戒感が高まっていることも事実でしょう。
無論、「衣食足りて礼節を知る」という言葉もあるとおり、経済的に貧しい地域出身の人達の犯罪率が高い傾向にあるのは、無理からぬことではあると思います。
中東のイスラム文化圏などとくらべて比較的平和だとされる我が国日本においても在日朝鮮人の犯罪率は高いですよね。これは朝鮮人が凶暴だから在日朝鮮人の犯罪率が高いのではなくて、在日朝鮮人の多くが被差別職業(パチンコなどの賭博業や廃品回収業、そして焼き肉などの飲食店など)に従事している低所得者であることに起因します。
また、命に対する考え方など、文化的な差異も国によってはかなりあると思います。

これはチリ人が・ペルー人がどうとかではなく、日本の社会もそういった環境に変化していけば、自ずと以前の規範を守る人が少なくなり、治安が悪くなるというだけのことです。

ですから、移民や難民の受け入れは、安易に「閉鎖的なのはダメ」だとか、「他国に倣うべき」とか感情まかせではなく、日本の社会と国民の安全を守るためには、そうした社会的なリスクやコストを考慮する必要があるのではないでしょうか?

「在特会」みたく感情的になって外国人排斥を訴えるのは極端だと思いますが、今後の受け入れや、犯罪を犯した者に対して厳しくするのは当然のことではないでしょうか。
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