コナミやスクエアエニックスなど優秀なクリエイターたちをリストラして、クソゲー多く出してる現実。韓国製のPUBGが米中のメーカーにもアイディアパクられる、それこそ世界リード。

家ゲーの利益率が低下したら、クリエイターたちを捨てる日本のゲームメーカー。そこでガチャの課金ネットゲームで食べようと、コナミはその代表。小島秀夫氏がコナミから去りました。それに関する小島氏のインタビュー記事も読んでました。

そして課金ゲーのブームも終わった今、もう終わりだからね。ゲームのクオリティは低下する一方、内容も空っぽで過去の遺産で食べる。かつて、日本ゲームはほぼエロゲ以外PC版がなかった、ゲーム機専門で、２０１０年以降、さすがに商売できなくなったから、PCのプラットフォームも出すようになった、ゲーム機が日本でもゲーミングPC以下だとされ始めた。

去年のベストゲームは＜Sekiro＞だったが、Activisionの提携あるからね、ゲーム自体はマゾ向けゲームだし、他人の実況見るぶんには楽しいけど、やるのはちょっとね。その前は日本ゲームが何年もゲーム・オブ・ザ・イヤー出したこと無い。今回でも半分は米国製とされたおかげで選ばれた。

中国製のゲームは基本的に韓国ゲームからアイディアをパクるほうだけど、日本ゲームからパクることは最近ほぼない。クオリティ的には欧米ゲームに及ばないが、ゲームのアイディアに関しては韓国は世界トップ。Eスポーツも韓国はすごい。




日本はゲーム産業で世界を率いる・・・「いつまで世界一でいられるか」＝中国報道

https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=6081214