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2020年05月14日11:09

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2020/05/14【パムのトラブル/新型コロナ転用】「サイコパス」再考

◎当記事の最後に「どんでん返し」があります。

<当記事は「パムのトラブル」の「教訓」を「新型コロナウィルス」の「心構え」に転用しようと試みた記事です。>

※「引用元サイト」が明記されていない記事は「パムのてきとーブログ」の過去記事です。
 他の参照先は、当記事の最後を参照願います。

※当記事の内容にある用語は下記の記事を参照願います。

https://00m.in/ylLxw
https://00m.in/36Bj4
https://00m.in/aiC4u
https://00m.in/LRkKL

「新型コロナウィルス」の世界的流行に伴い、日本も「一大感染地」になりました
その結果、日本だけでなく世界中の「経済」がストップし、
日本だけでなく世界中で多数の人が、「生活の不安/死の恐怖」に晒される日々を過ごしています。

「パム」は、「パムのトラブル」で2013年5月から徐々に似た状況になる経験をしています。
そんな「パム」「パムのトラブル」で得た「教訓」「新型コロナウィルス」向けにお伝えします。


「本日」は、「パムのトラブル」の「標的」である「パム」が敢えて「サイコパス」について触れます。
「サイコパス」を詳しく調べると、「新型コロナウィルス」に対する「心構え」の「ヒント」が見えるのです!

最初に「パムのトラブル」での「サイコパス」を確認しましょう。
○2020/05/02【心理学/精神医学】2017年末の「パム」の分析(2017年12月)(参照)
https://00m.in/CcaHr
上記記事で、「パム」は、「パムのトラブル」の「真の主犯」は「キーパーソン」だと「結論」してます。
そして、「キーパーソン」の「行為」を全て「再解析」した結果、
「パム」は「キーパーソン」「サイコパス」の傾向が強い人物だと「判断」しました。


次に、「サイコパス」についての解説を、下記記事で引用した文献と別文献の内容を加味して説明します。
○2020/04/02【心理学/精神医学】「パムのトラブル」の「異常性」について(参照)
https://00m.in/aiC4u
○反社会性パーソナリティ障害(サイコパス)#アメリカ精神医学会--Wikipedia--(編集/改変/追記)
https://00m.in/nqxD6
○サイコパスとは何か?--サイコパスとは何か?--(抽出)
https://00m.in/61MIP
診断
・口達者で一見、魅力的/同情を引こうとする
法律にかなって規範に従う事ができない、逮捕に値する行動
・自己の利益のために人を騙す/非常によく嘘をつく
衝動的で計画性がない
喧嘩や暴力を伴う易刺激性/無責任問題行動が目立つ
自分や他人の安全を考える事ができない
責任感がない/責められると逆ギレする
良心の呵責がない/感情が浅く思いやりが無い

こうやって見ると、「サイコパス」は「危険人物」にしか見えないでしょ?
そこで、下記の文献をご覧ください。

○マザー・テレサ--Wikipedia--(編集/改変)
https://00m.in/0QSXZ

マザー・テレサは、カトリック教会の修道女にして修道会「神の愛の宣教者会」の創立者。
またカトリック教会の聖人である。
コルカタ(カルカッタ)で始まったテレサの貧しい人々のための活動は、
後進の修道女たちによって全世界に広められている。
生前からその活動は高く評価され、多くの賞を受けた。

意外にも、「マザー・テレサ」です!
下記の記事から抽出した項目及び引用をご覧ください。

○マザー・テレサ、実は超絶感じ悪いおばあさん説が浮上!(略)--@びっくり@おもしろ@エキサイトニュース--(抽出)
https://00m.in/GuI0o

1. マザー・テレサは総じて患者に対する医療ケアを受けさせなかった
2. 疑わしい人物から資金の提供を受けており、その金は慈善活動に使われていなかった
3. “黒い人脈”と財団の秘密の銀行口座
4. 人工中絶反対派のジャーナリストを重用して持論を広める
5. マザー・テレサの“奇跡”人為的に起こせる

○経営者、記者、警察官のサイコパス度が高いワケ--PRESIDENT Online--(抽出)
https://00m.in/p457T

玉川大学文学部の岡本裕一朗名誉教授は、
 「悪いイメージで語られがちだが、サイコパスの特徴は裏を返せば長所にもなる
  ノーベル平和賞受賞者のマザー・テレササイコパスとされていた」
という。

○サイコパスが選ぶ職業、トップ10--Business Insider Japan--
https://00m.in/NzEo0

1位 CEO(経営者)
2位 弁護士
3位 テレビやラジオのキャスター
4位 セールスマン
5位 外科医
6位 ジャーナリスト
7位 警察官
8位 聖職者
9位 シェフ
10位 公務員

意外な職業が多いですね!
その中でも弁護士・警察官・公務員・聖職者は、
法律/宗教の教義で判断する必要がある職業
であり、「サイコパス」
良心の呵責がない/感情が浅く思いやりが無い
と言う「症状」
が>「強み」になって社会に貢献しているのです!

また、
・自己の利益のために人を騙す/非常によく嘘をつく
と言う「症状」はその先を考えていない「利己的な行為」です
が、この「利己的な行為」を深く考えれば、
人を騙したり嘘をつく自己の利益にならない
と言う「結果」が見えて来ます。

そして、
自己の利益のために他人の利益を尊重する
と言う方向に「サイコパス」でも変化できるのです。


これを「新型コロナウィルス」に当てはめると、
自己の感情よりも「法律/感染対策/常識」を優先して行動する
・自分の信念を他人に強要しない
自己の利益のために「新型コロナウィルス」と向き合う人を支援/応援する

と言う事になります。

「パムのトラブル」で「キーパーソン」がした数々の「事案」「非人道的」な「行為」です。
しかし、そんな最中でも、「キーパーソン」「パム」の目前でも常に「涼しい表情」を崩しませんでした。
そして、「キーパーソン」一人でも平然とできる人物でもあります。


現在、「新型コロナウィルス」の「パンデミック」と言う「異常事態」になっています。
「パムのトラブル」での「キーパーソン」の数々の「事案」は別にしておいて、
「パム」「パムのトラブル」で見せ付けられた「キーパーソン」の「強み」から学べる部分を吸収して、
新型コロナウィルスへの「対応」に「応用」しています。


○2020/04/01【心理学/精神医学】「パムのトラブル」で毎日が「エープリルフール」です(笑)
https://00m.in/36Bj4
○2020/04/02【心理学/精神医学】「パムのトラブル」の「異常性」について
https://00m.in/aiC4u
○2020/04/03【心理学/精神医学】「パムのトラブル」と「存在感がある名女性パフォーマー」
https://00m.in/3WMQ1
○2020/04/05【心理学/精神医学】「パムのトラブル」勃発時(2013年5月)
https://00m.in/MWCDO
○2020/04/08【心理学/精神医学】「キーパーソン」事案(2013年5月〜2015年6月)
https://00m.in/Qxlht
○2020/04/13【心理学/精神医学】「保険外交員」転職前後(2015年5月〜2015年8月)
https://00m.in/mFdBv
○2020/04/21【心理学/精神医学】「パワハラ」事案(1)(2015年5月〜2016年8月)
https://00m.in/ubmwV
○2020/04/23【心理学/精神医学】「某男性K」事案(2015年10月〜)
https://00m.in/1grhh
○2020/04/24【心理学/精神医学】「パワハラ」事案(2)(2015年5月〜2016年)
https://00m.in/ZWGoL
○2020/04/27【心理学/精神医学】「モビング」事案(1)(2017年)
https://00m.in/Mr4AK
○2020/04/28【心理学/精神医学】歌舞伎町の新ライブバー(2015年3月〜2017年2月)
https://00m.in/PRUh0
○2020/04/30【心理学/精神医学】「個人情報保護法違反」(2016年5月〜2018年3月)
https://00m.in/lCJfK
○2020/05/02【心理学/精神医学】2017年末の「パム」の分析(2017年12月)
https://00m.in/CcaHr
○2020/05/03【心理学/精神医学】「モビング」事案(2)(2015年7月〜)
https://00m.in/RNysQ
○2020/05/04【心理学/精神医学】「最終決戦」(2018年〜)
https://00m.in/RHqP1
○2020/05/05【心理学/精神医学】「パムのトラブル」総論(2013年5月〜)
https://00m.in/LRkKL

<他の当記事関係の参照先>
※当記事に出てくる「サイコパス」関連の記述は下記のサイトを参照願います。
https://00m.in/61MIP
https://00m.in/knb7d


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