mixiユーザー(id:4376375)

2020年05月13日07:59

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中国や韓国の感染第二波は対岸の火事ではありません

処分された責任者が気の毒です。何か事があれば責任者を処分して責任を押し付け、原因究明を曖昧にするいつもの中国のやり方です。

新型コロナは新型インフルエンザとは違い、ワクチンや治療薬等(既存薬の転用はありますが)の治療法がないため、都市封鎖や外出自粛で感染者が減ったところでウィルスは生き続けています。
中国や韓国の感染第二波が良い例で、日本も対岸の火事ではありません。

現時点では、効果があると言われている4種類の既存薬を対症療法的に使い分けるしかないと思います。

科学的経済的根拠ある対策もなく解除の議論を専門家会議に丸投げしている西村大臣とアメリカ製の既存薬の承認を優先させそれ以外の既存薬を先送りにしていた加藤大臣には疑問を感じます。


■武漢で1カ月ぶりに患者 集団感染の疑い、責任者は処分
(朝日新聞デジタル - 05月12日 20:49)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6079630
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