百田尚樹氏の、無料公開小説が読めて良かった！

今、作家の百田尚樹氏の、無料公開小説「カエルの楽園２０２０」を読んでいる。旬の読み物というかんじで、小説は生き物（ナマモノ）、新鮮なうちにどうぞという、今のコロナショックを風刺した作品である。旬の読み物は、今、読むから面白く、考えさせられる。書籍化はしないという。だからこそ、今のうちに読まないと、また、消えてしまう。（笑）と、いうのも、百田氏は、癇癪持ちだから、無料公開したのに、あまり反響がないから、無料公開して、2日目で、突然、無料公開をやめてしまった。きまぐれだよね。（笑）わたしもそうだが、無料だから、今月中に読めばいいと、放置していたら、作者は、あまり、読まれないなら、やめてやると、突然、やめてしまった。それを、色んな人が、お願いだから、再び、無料公開してくださいと、お願いツィツターがいっぱいでたので、ようやく、癇癪が収まった作者が、再び、無料公開してくれた、ありがたい小説である。ひやひやしたけどね。もう二度とよめなかったら、すごく後悔したからね。ありがたや。ありがたや。けれど、また、再び、癇癪を起こす可能性もゼロではないから、印刷したよ。やれやれだよ。これで、ゆっくり読める。百田さんありがとう！