既に本体も持ってないしこの同人ソフトの為に互換本体を買うのもバカバカしいし
懐かしいけどそこまではしないかなって人も世の中には多そうです
アストロ忍者マン…1万3千200円って高い。
まぁ、量産もされてないしそこまで売れるとは思ってないでしょうから
妥当な値段なのかも知れませんが
他の日記で値段はいくらだろうか?なんて書いてる人はぐぐることもしてないのでほぼ買わない人なんでしょうしね。
タイトルでググれば一番上にすぐに出てくるので検索のコツなんていらないし、指先を動かすだけなんですが検索もかけないってことは…まぁ、欲しいとも思ってないんでしょうね
で、ググれば動画も見れる訳ですが
なんだろう、自分はゲーマーの素質がないんでしょうかね
ピクリとも購買意欲はおきませんでした
そもそもシューティングは苦手なんです
シューティングでエンディングまでクリアした経験は一切ありません
シューティングもアクションも最後までクリアできません
ゼビウス、マリオ、スーパーマリオ、ゼルダ、ドラゴンバスター、ドンキーコング、シティコネクション、ディグダグ…1面、2面くらいは出来るんですけど全クリなんてどれも出来ませんでした。
後の時代の格闘モノも同様ですね。
RPG専門でしたね。
ま、探求、研究要素としての意味合いで意義はあると思います
形になるものとして完成させたのは本当に素晴らしいとも思いますし
儲けてやろうとも思ってないでしょう
プログラム書いて、デバックして、デバックして
ゲームバランス整えて
そりゃぁ、趣味で作ったんでしょうから商用にはない時間をつぎ込んでいることでしょう
作業時間を考えたら、1万3千200円でもまだ安いのかもしれません
でも、自分はいらないなぁ…
■ファミコンの新作ソフトが今も発売されている理由。最新作は5月9日に発売
(日刊SPA! - 05月05日 16:22)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=6071982
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