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2020年05月03日05:58

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この夢は長いし途中で起きてトイレに行ったので中断してるのだが、前の既存設定がすこし後でつながっている

大学卒業して「大阪」のどこかに就職しているようだ。(既存設定)
通常卒業が伴う場合卒業制作ができないという焦りがあるのだが今回はちらっと卒制が出てきただけでおわる。
部屋の中で夜目覚める。いつもなら下宿(これも既存設定)だが今回はちがう。どこかの家のようで二階だ。床の間もあるようだ。私は目覚めてるが動けない。金縛りの感じだ。だけど部屋の中は見渡すことが出lき動けないのに間取りも家具の配置もわかる。ベッドの左は大きな窓か出口。
窓から誰か入ってくる。中学生ほどだが大人の体っぽい少女で黒いレオタード。夢魔かとおもうが違う彼女は「真夜中ちゃん」となのる
真夜中ちゃんはへやのなかを動き回る。いつのまにか老人がいる。真夜中ちゃんはなぜかじいさんのオムツをかえている。真夜中ちゃんがいうにはずっとなんども恋人同士でこれからもそうだと言う。じいさんの尻にてをあてたままふたりは窓からでていく。

ここで目が覚めトイレにいく。詳細は思い出せないがかなり長いゆめだったが目覚めて時間をみると睡眠時間はそれほどでもない。

再び寝る。
わたしは妹の車を運転している。懐かしのパオだが内装の色はオレンジと緑、外側は緑、国鉄電車色だ。なぜか俯瞰で見ていて私の運転で車は沼に落ち込む。なんとか脱出し乾いた地面でタイヤの泥を落とせと妹に言われドリフトする。2かいほど沼に落ち込む。気がつくと妹が運転してるが車体を斜めに上げ前がみえない。わたしはドアを蹴飛ばし出ようとする。いつのまにか後ろに母もいる。結局妹の運転で心斎橋のようなところに行く。B2を2枚横につなげたほどの紙に漫画やゲームのキャラクターが描かれているこれを4枚セットで直方体にし内部に灯りをいれた行灯のようなものが左右の店舗からたくさん整然と掲げてある。とても綺麗だ。いもうとは大阪までこの画紙をもってきたのだ。
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