ネットの仲間と話をしました
私だけが泣いてしまったけど大事なこと教わったと思ってます
私は「友達」というのがどういう関係なのかわかっていなくて、どう接していいかもわかっていなかった。
「仲間」というのはなんとなくわかっていて大事にしていたつもりだった。
色々気にしていたせいで相手への配慮が足りていなくて、そのことでもめるようになっていた私たちの関係。
昨日の話し合いでお互い言いたいことを言いきって、相手の考えや思いを認識しあって、今まで以上に絆が深まったと感じました。
私は統合失調症です。
それがどういう症状なのかは医者が調べないでといったので知りません。
それでも「彼が寝て私と仲間の3人になると発生するもめごと、私は彼のおまけじゃない!」という考えがなぜ発生したのか今はわかりません。
ネット仲間たちは決してそんな風に思ってないのに・・・・。
今は限度や言い方はあれど言いたいこと言っていいんだと、甘えたり叱ったりそういう風に接していいんだとわかりました。
「友達」がどういうものなのか少しだけどわかった気がした昨日は私にとってはとても大事な有意義な時間だったと思います。
私の悪いとこを指摘して注意する点を教えてくれた仲間たちに感謝。
と同時にこの一件の数日前にこれに関連することを突っ込んでくれた彼氏に感謝。
彼の言葉があったからもめごとが悪化しなかったと思ってます、泣いてしまったけれどそれでもちゃんと話せたのは彼の注意があったからだと思ってます。
ありがとう。
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