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2020年04月14日13:47

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あいかわらず、政府は嘘がてんこ盛り。PCRをいまだにやらない不思議な日本

ドイツの新聞には「謎の国」と名指しで批判を受けたのに、それでもいまだ
PCR検査をしない。

テレビ報道では施設を作るから大丈夫といっていたが、よく読むと
これも嘘だらけ。


発熱外来センターをようやく建てるという。しかしよく読むと「補正予算で」という。消費増税で役所は下らない政策実施の金が溢れている。役人にこれを自己申告させて振り向ければあっという間にいくつもの「発熱外来」はとうの昔に作れたのに、相変わらず、補正予算成立の後、着手などと暢気なことを言っている。補正予算はイツ出すのか、いつ成立するのか、なども一切、メディアは追求しない。相変わらず電波の許認可権を握る政府には逆らえないメディア。ジャーナリストのじゃの字も無い低開発国日本。
どうせ、補正予算が遅れれば民主党のセイだ、などとまた人のセイにして政策実行を送らせるのだろう。なんとも不愉快。
一月の正月にWHOが危険を訴えた時点で各国はすぐに検討を開始している。
しかし日本政府は野党を攻撃し、オリンピックの宣伝に財源を使いまくるだけでなにもしなかった。
いま、そのつけで、国民が無意味に殺されていく。
厚生官僚(かつて中共の人民軍が迫っていた中国大陸で中国人を人体実験に使った連中の残党がボスをしているなぞの省庁)はいまだPCR検査ができない、やりたいなら金を寄こせと自民党政府にごねている。
 厚生省が労働省と合併したときに帝国軍人の残党やそのご子孫にはご退場頂くべきだったのに、実態は「エリート」官庁の厚生官僚が「底辺」官僚(と勝手に思っている)労働官僚、労働者を守ってくれていた希有の官庁のまともな官僚をとことんいじめていたのを私は厚生労働省勤務の時に実感した。
 それなのに、なぜ、医学部の落ちこぼれのごみためにすぎない厚生官僚がのさばって、国民を見殺しにしていることを見逃すのだろう。
これでは真面目な日本人、真面目な一般の医師達が浮かばれません。

■院内感染、救急や外来に痛手も 東京都医師会も懸念
(朝日新聞デジタル - 04月14日 09:08)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6045995
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