今日は、この2人です
左のネリー・ファタードは、何度か日記に登場していますが・・右のジェームス・モリソンは、イギリス出身の35歳
音楽好きの両親に育てられ、地元のパブでギターを弾き始めます
「初めてスティービー・ワンダーの声を聴いた時、泣きそうになった」と言うほど、強い影響を受けたそうです
弦が切れたら もう弾けない 君のハートは もう何も感じない
君への気持ちも薄れていく 悲しいけど 本当なんだ
という悲しいラブソングです
ジェームス・モリソン&ネリー・ファタードで『Broken strings』
ネリーのことがもっと知りたい方は、
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ジェームスのことがもっと知りたい方は、
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いっしょに歌いたい方には、
歌詞サイトもあります。
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