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2020年04月03日23:06

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なじみのレストランが閉店した

朝日新聞デジタル
「点と線」舞台のレストランが破産 コロナで客減少も

 東京・有楽町の老舗ビアレストラン「レバンテ」の運営会社が、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けた。3月25日付。帝国データバンクによると、負債額は調査中。同業者との競争激化に加え、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて客足が遠のき、レストランは同日に閉店していた。
 レバンテは1947年に創業した。ビアレストランの草分け的存在とされ、松本清張の「点と線」など、多くの小説の舞台になった。2013年5月期には約1億6300万円を売り上げたが、近年は苦戦が続き、赤字になる年もあった。
 帝国データの調べでは、新型コロナウイルス関連の倒産は都内で3社目。(若井琢水)
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https://www.asahi.com/articles/ASN415H7QN41ULFA01K.html

なじみのレストランが閉店した。

ふだん毎週、木曜日か水曜日に
行くことにしていた場所。
国際フォーラムの地下1階。
すこし年配の男性、女性のホールの人がいて、
有楽町には珍しく、いつも愛想がよかった。
40年ぐらい以上前からそういうのを
続けてきたんだろうと思う。

1週間前に行ったときは、臨時休業になっていた。
中では、テーブルとか動かす作業をしている感じだった。
しかし今週、閉店が判明した。
改装するのかという期待は、完全にはずれた。

私は転職して2年10か月になったが
とても残念でならない。
あのおじさんおばさんは新天地に移るだろう。
もう2度とここでは会えない。

(写真は移転前の昔の姿)

レバンテよありがとう。

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