上中 美樹子 ― 日本父親連盟
3月26日 18:08
5G設置局の撤去を、市民団体を作り居住する市に訴えて、市内の5Gをなくす訴えをやったほうがいいと思います。EUやアメリカではすでにそういう運動して設置延期、禁止になってます。電磁波グッズで防御も限界あります。
ハーバード大学を退職した応用物理学のロナルド・パウウェル博士は「環境保全トラスト」のウェブサイト上に論文を発表し、「5Gの人体への悪影響を防ぐには地域コミュニティーから5Gを排除するしかない。被害を軽減する方法はほかにない。5Gの導入を中止するのがベストの選択だ」と主張する。
「5Gによる人体の悪影響、専門家の研究結果」
★イスラエル/アリエル大学物理学ベン・イシャイ博士
我々の人体内の汗が流れる管に徐々にではあるが破壊的な影響を与える
人間の皮膚や人体内の臓器にも悪影響を及ぼすことは避けられない。
汗が皮膚を通じて流れ出る管はらせん状になっているが、
5Gの発する75から100GHzの周波数は、発汗作用が異常をきたし発汗作用が機能しなくなる恐れ
★ワシントン州立大学/電磁波・生化学の専門家マーティン・ポール博士
5Gは人間の生殖能力、脳、心臓機能に影響をもたらし、最終的には遺伝子(DNA)にも作用を与える。
実験によると、妊娠中の牛が電磁波を発する基地局の近くにいると、
生まれた子牛が白内障に罹る可能性が高くなることが判明した。
253頭の子牛のうち、32%に当たる79頭が白内障に罹患。
基地局からの距離にも影響はあるのだが、
100メートルから199メートルの範囲内にいたメス牛から生まれた子牛には、
それ以上の距離にいた場合よりも高い確率で重度の白内障が見つかったという。
ニュースサイトで読む:
https://biz-journal.jp/2019/11/post_126809.html
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