医療崩壊が近い。医師を守ろう。

ニニギは昔から沢山の医師の方と親しくさせていただいております。
私のラジウム石についても皆さんご理解いただいているのですが、医療現場には厳しい規定があるので、実際に医療には使えない。
日本の医療は戦後大きく変わった。戦前は漢方医療も取り入れて、東大病院ですらガン患者に姫川薬石を治療に使っていた。手術の後の再発防止に姫川薬石を使っていたのである。
姫川薬石の発見の故長嶋乙吉東大名誉教授の教えがあったからです。
しかし戦後GHQにより、これらの論文は没収されて、アメリカの製薬会社の薬に基づく治療に切り替えられたのです。
この時以来日本人はアメリカの製薬会社のモルモットとなり、医師はそれに従うしかなくなったのです。だからラジウム石についていくら理解があっても自分には使えるが、医療現場では使うことはできないのです。

最近、医師たちが感染することが多くなってきました。
皆さんが「コロナウィルスに感染したか調べてほしい」と医療機関に殺到するからです。
しかしコロナウィルス感染に対しての診断は一般のに医療機関では受けてないのです。その専門医療機関でしか診察ができないのです。専門の機関は受付から別で、診察する医師は完全防備で対応します。これは一般の医療機関では絶対にできないことなのです。一回の診察で使用する防護服や目を守るフェイスシャドウも一回限りで捨てなければなりません。何人もの診察は不可能なのです。
コロナウィルスの診察には、保健所に電話して必ず指定医療機関に行く必要が有るのです。
政府が最初から、感染が疑われる人は一般のに両機関にン行かないで保健所に連絡しろと言ってるのに、たくさんの人が一般の医療機関に殺到しているのが現状。

これは大変なことが起こります。中国がそうであったように無防備で診察をするしかない一般の医療機関の医師が感染してしまうからです。
もうかなりの医師が感染してる可能性が高いです。ニニギの知り合いの医師も何人か感染した可能性があるようだ。すぐにニニギ石で対応して治している。しかし患者にはこれは使えない。
ニニギ石を知らない医師（これはほとんどすべての医師）は感染してしまうのが現状だ。

コロナウィルス感染は医師が一番リスクがある。
治療に重要な医師が感染してしまったらもう医療は成り立たない。これが医療崩壊である。今その状況になりつつある。

昨日に神奈川の専門病院で治療にあたっている医師から生生しい状況をテレビで放映していた。治療現場の最前線の貴重な話であった。
医師の話ではいまだに治療法が確立されておらず試行錯誤で対応してると。はっきりと言って治療法はないと。重傷者は２割にもなるという。継承者でもいきなり重症になるケースもある。いつまでたっても症状はないが陽性になって、いつまでも退院できない人も多いと。
軽傷者は何も対処できないので経過観察だけ。ベッドが足りなくなるので来てほしくないが、ウィルス検査で陽性になれば隔離せざるを得ないので入院になる。そのために重症者を受け入れるベッドはもう満杯に近い。
日本のコロナウィルス対応の医療機関はすでにクルーズ船の乗客で満員に近くなっている。その上半数以上の人がまだ病院から出られない。こんな状況では満室になるのは当たり前だ。
武漢の病院では一週間で重症者はほとんど死んでいくのでベッドはすぐに空くと言っていた。日本もそうなるのであろうか。しかも退院だと言って治ったのではない。何カ月もたってから再燃するのがコロナウィルスの特徴だ。かつて経験したことのない感染症で、すぐに収まることはないのだ。インフルエンザのように季節性で暑く成れば収まることもない。南半球の真夏の国でも感染は広がっている。

この感染症は人類史上例のない最悪の病である。
一度感染したら抗体が出来て治るものでもないことがわかっている。だから治らない。政府は何人が退院したと言っても治ったわけではないのである。その事を忘れてはならない。一度かかったら、いつ治るか分からない病なのだ。
その点、一瞬で治るニニギ石の情報は貴重なものだと言えるのです。何が何でも広めるしかないでしょう。

感染したかと思ったら、医療機関に行かないでほしい。医師がみんな感染してしまう。
必ず保健所に電話して相談してほしい。検査が必要となれば、検査を引き受けてくれる医療機関を紹介してくれるであろう。しかし陽性と判断されても収容する施設が無い、だから「みんなに移してやる」なんていう不届きものが街を闊歩する時代だ。収容施設が無いので強制収容ができないからだ。

この状況からして国民はどう対処すればいいのか。政府は勿論誰もそれには触れてない。
医療機関に行かず自宅でじっとしてる。これしか指示が出てないのです。これでは国民はどうすればいいのか分からないではないですか。

結論から言って、感染したかと思ったら、検査など受けずにニニギ石で自分で治してしまえばいいではないか。一日もたてば誰にも感染しない体になる。それでいいではないか。
そして体験した人は必ず次の人のために、ラジウム石の真実を伝えていけばいい。そうすることによって人類は救われるであろう。