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2020年03月10日13:15

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いずれにせよ、後世の歴史書には「人災」として刻まれるだろう

■「パンデミックの脅威、現実に」 WHO事務局長が会見
(朝日新聞デジタル - 03月10日 09:15)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6003137

高田馬場の街の様子を見ていると、どんなに自分が気をつけていたって、「歩くウイルス兵器」は其処かしこにいるわけで。
時間の問題なだけで、いずれ感染は避けられないような気がしてくる。

知らないうちに感染し、知らないうちに体内に免疫抗体を宿してしまってる人はどれくらいいるんだろうか。
免疫出来ちまえば、もう怖いもんなしなのかな。門外漢にはよくわからんが。

そういう人が大勢いるなら、早く自分もそうなったほうがいいかもな。
周りがみんな免疫を持っている中、自分だけが持ってなくて怯え続けるっていうのも、それはそれで辛いよな。


しかし、知らないうちにガッツリ免疫作っちゃてる人が、感染を怖がって神経使いまくってる姿というのも滑稽だな。

と、こんな不謹慎言ってると、自分の場合には重症化して瀕死の目に遭うかも。
放言、慎むべし。



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