COVID-19は、インフルエンザと全く比べ物にならない、「感染力と致死力の組み合わせ」である

北川 高嗣
1時間 ·
世界の岩田健太郎（Richard Hatchett）が、
岩田健太郎の感じたこと(今までで最も恐ろしいと)が、
COVID-19に対し、現実であることを裏書き。

世界一の感染症のプロが、
COVID-19は、インフルエンザと全く比べ物にならない、「感染力と致死力の組み合わせ」であることを、断言的に証言。

MERSよりも、エボラよりも、SARSよりもはるかに恐ろしく、感染史上最悪のものであることを明言。

*Richard Hatchett
CEO of CEPI – Coalition for Epidemic Preparedness Innovations.

”
"This is the most frightening disease I've ever encountered in my career."

Richard Hatchett, the doctor leading efforts to find a vaccine for coronavirus, says it is much more lethal than normal flu.
”

未曾有のパンデミックとなる強い可能性があることを明言している。
（写真右下）

当該ビデオはこちらから。

https://twitter.com/Channel4News/status/1235994748005085186