東京五輪？どこのお伽噺？

■新型コロナ、報告の数倍以上か＝拡大時の重症者数推計も―感染研
(時事通信社 - 03月06日 22:01)
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政府機関ですら実数は掴めていないのが実情でしょう。
　
病院に押しかける人々、電話で保健所に相談しても待機を命じられる人々、
　
更に自覚症状のない人々、これらは調査対象に含まれません。
　
　
政府は全国の学校を休校にし、イベントの自粛を呼びかけました。
　
しかし、毎日通勤電車で出勤する人たちを規制することなんてできますか？
　
つまり、もう打つ手はないんですよ。
　
こんな有様に、人たちは蔓延するコロナに自衛手段に追い込まれるばかり。
　
　
「日本全国は第二の武漢になりつつある」という警告が、
　
なにやら不気味な実感を伴って迫ってきませんか？
　
春節前に支那人の入国を全面禁止にしなかった能天気が、
　
こういう形で日本に「御褒美」という形で下し置かれたのです。
　
　
この大失政の反省も謝罪も、政府からは聞かれないどころか、
　
この期に及んでチャイナからの全面渡航禁止すら打ち出せていません。
　
本当にこんな政府で、我が国の安全は担保されるのでしょうか？
　
　
目先の金に目が眩んだ経団連、自民党媚中派、さもしいインバウンド推進派が
　
このような事態を招いた事実に、いま反論できる人がいますか？
　
ね、いないでしょう？
　
　
わたしは昔から
　
「支那と関わって国益になったことは何一つなかった」
　
と訴えてきました。
　
しかし日本人の度し難い国民性でしょうか、
　
昔も今も一方向に雪崩を打つ国民世論は、聞く耳を持ちませんでした。
　
　
このままでは、日本経済は壊滅的打撃を避けられません。
　
東京オリンピック？
　
なにそれ、どこのお伽噺なんですか？
　
今こそ国民の名において、
　
日本をここまでダメにした連中を、綺麗さっぱり始末しようではありませんか。