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2020年02月24日18:53

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春をよぶ 大漁歌祭り

今日は、伊勢市の観光会館で催される地元を中心に活躍している石原修二という演歌歌手主宰の表題のステージに、羽山みずきちゃんらみちのく娘!の3人もゲストに呼ばれていたので、予めチケットを購入した上で今日行ってきました。

今日は弟が私用で早朝から出かけたので、僕はコミュニティバスの午前の便で町中心部のM本のバス停まで行き、そこから路線バスで津駅まで行って(コミュニティバス下車時提示した障害手帳をどこへしまい込んだのか分からなくなったので正規料金を支払いました)、津駅ビル・チャムの本屋で母に頼まれていた猫の本を買ってから駅構内に入り、近鉄特急(伊勢志摩ライナー)で宇治山田駅まで行きました。宇治山田駅ビル内のレストランで昼食を食べてから、駅正面の観光会館(現・シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢)へ行き、階下の喫茶店で時間を潰してから中に入りました。

開場時刻少し後に入場したのですが、睡魔に襲われてまぶたが下がり気味でした。席は自由席で、僕はステージに向かって左側の最後列に座ったのですが、最前列にみずきちゃんのイベントにはいつも見かける熱心な追っかけファンのおばさんがいたので挨拶しに行きました。ステージが始まって主宰の石原修二が6曲ばかり歌っていましたがその際もまぶたが下がり気味でした。しかしその後のみちのく娘!のステージが始まって目が覚めました。3人は空色に花柄の着物を着て「新・BS日本のうた」で披露しているような曲を数曲数い、最後に丈の短いいつもの3人3色の着物に着替えてみちのく娘!としての持ち歌を歌って〆ていました。最後のアンコールとされた曲では3人が客席に降りてきて、僕は近くに来た津吹みゆちゃんとタッチすることができました。次は三味線奏者のステージだったのですが、無駄に目が冴えてしまいました。これをもって第1部終了となりました。

宇治山田駅に来るまでに自販機で2度ほど飲料を購入して飲んでいたので尿意を催し、休憩時間中にトイレに行ってきました。第2部は、みちのく娘!の3人がそれぞれソロで自分の持ち歌を中心に歌っていました。ワインレッド色の振袖をまとったトップバッターのみずきちゃんは4曲ほど歌い、続いて津吹みゆちゃん、工藤あやのちゃんが歌いました。最後はもう一度石原修二が出てきて数曲歌いましたが、彼のステージの時、休憩時間中にトイレ後また自販機で飲料を購入して飲んでしまったせいか再び尿意を催してトイレに中座したのは主宰に失礼で申し訳なかったです。最後に全出演者が揃って挨拶してステージは終わりました。

終演後、もしかしたら出演者がロビーに来てくれたのかもしれませんが、僕は3時間超と思いのほか長丁場のステージだったので急いで帰るべく駅へ向かいました。窓口で特急券を買おうとしたら、特急は行ったばかりで次まで時間があるということだったので、近鉄急行に乗りました。電車内で弟とラインで連絡を取り合って帰りの足を調整し、僕は松阪でJRに乗り換えてそこから紀勢線で亀山まで行き、名古屋方面から帰ってきた弟と落ち合って弟が亀山駅近くの有料駐車場に止めていた車に乗せてもらい、帰宅しました。
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