第６話（はてな☆イリュージョン）、開戦（とある科学の超電磁砲T）

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・はてな☆イリュージョン　第６話（良作画・スライムまみれ）
サブタイ無し。あらすじ→突然、果菜の前に現れた叔母のマライア。彼女は里から下された怪盗の任務を果菜に任せるという。潜入先は富野沢が運営する美術館。そこで怪盗はてなを待ち受けるものは！？。果菜の元にマライアが接触してきた。姉のメイヴのアーティファクトを狙っている一人なため警戒しまくる果菜。そのマライアからメイヴのアーティファクトが展示されている富野沢に自分の代わりに潜入して欲しいと頼んできたのだ。「これを取り戻すことが出来たら姉さんもきっと帰ってくる」と言って果菜をやる気にさせるのであった。その後、果菜の仕事の手伝いをするために心美と共にクラスメイトモブ男子二人を連れて富野沢美術館へと足を運ぶ。そして展示されているメイヴのアーティファクトが本物かどうかを確かめた（本物だった）。中盤、屋敷にて夢未がお風呂に入りたくないとエマから逃げていたを見つけた真。すると「ちゃんとお風呂に入ったら何かご褒美をあげようかな」と言えば夢未は「・・じゃぁお風呂に入ったらとある場所で座禅がしたい」とお願いしてきた。力をコントロールするために集中力を高めたいんだとか。ということで夢未がお風呂に入ってから真は心美とモブ二人を触れて座禅を組むことになった。ここはモブの一人である林田の実家とのこと。ここで心美達が一緒にいる理由が富野沢の美術館に飾られているアーティファクトを果菜が取り戻すのを手伝っていたからというのを初めて知る真と夢未（林田達は詳しい事情は知らんが）。すぐにジーヴスとエマに相談した真と夢未。その頃、一人で美術館に侵入した果菜であったが・・既に罠が張られておりマダムがアーティファクト・ナーガルージュを発動したことで果菜はスライムでヌルヌルに。更にマライアもその場におり、マダムと契約を交わしていたため果菜が捕まった時にも助けてくれなかった。マライアは果菜がアーティファクトを使いこなせてないことにガッカリしていた。物語後半、夢未と真は果菜が捕まっている場所を突き止め、すぐさま助けに向かう。真は最初夢未を連れて行くことを反対していたが・・夢未の強い意志があったため一緒に向かうことを決めた。真、夢未、エマの３人は果菜が囚われている部屋へ。スライムまみれになっている果菜を見て助けに入るエマであったが・・・すぐにスライムによって囚われてしまう。夢未を襲ったスライムは真が助けに入ったわけだが。これがTo　Loveるだったら普通に服が溶けている展開なのに・・・なんてことだｗ。そのスライムを操っているのがマダムが持っている小瓶であることをすぐに突き止めた夢未は真に協力してもらい、奇術によってナーガルージュは真の手のもとへ。マダムから奪った事でスライムは消滅し、事態は収まった。あれ？マライアはどこに行ったんだろう？。とりあえず今回作画が持ち直して良かったｗ。でも次回総集編・・・また万策尽きたわけだ。あっちゃこっちゃで本田さんのセリフが聞かれますよ本当にｗ。SHIROBAKO大人気だもんね仕方ないねｗ。続く！。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・とある科学の超電磁砲T　第６話（湾内さん＆泡浮さん大活躍と御坂美琴の怒り）
開戦。御坂妹を探すために協力してくれた光子は馬場の手によってズタボロにされてしまった。異変に気づいた佐天さんは湾内さんと泡浮さんと共に彼女の助けに入った。レベル０である佐天さんは足でまといになるため二人にこの場を任せて逃げることに。この時、泡浮さんの能力によって一定時間光子の体重は軽くなっていた。馬場は逃げた光子にスパイの蚊をこっそり仕掛けていたことに３人は気付かなかった。OP後、佐天さんは光子をひとまず公園のベンチに休ませた後にアンチスキル及びジャッジメントに連絡。湾内さんの能力はレベル３・ハイドロハンド、泡浮さんはレベル３・フロートダイヤル。実は大覇星祭に参加してない二人の能力を把握していなかった馬場。それでも大した脅威にならないと判断した後に二人に交渉を持ちかけてきた。光子の体内に仕込んだナノデバイスを解除するためのワクチンを渡す代わりに御坂妹の情報を提供して欲しいというが・・当然二人は断った。すると馬場は二つのワクチンを見せつけた後に「片方は空っぽ、もう片方は本物だ」と言って湾内さんと泡浮さんを分断させた！。中盤、派閥メンバーに監視されていた美琴であったが・・救急車が通りかかり、そこで佐天さんとボロボロになった光子の姿を目撃。同時刻、湾内さんのハイドロハンドが一度に操れる水の量と数を掌握し笑みを浮かべる馬場・・・ゲスいｗｗｗ。物語後半、美琴は光子が傷ついた事にショックを受けてしまうと同時にガチ切れ。派閥メンバーにどこへ行くのか？と制止されそうになったが・・美琴の威圧は凄まじく動くことが出来なかった。Bパート、水を使い切った湾内さんは肉弾戦を馬場に挑もうとしたが・・まだ犬のロボットが残っていた！。その頃、泡浮さんはワクチンを持った犬のロボットの片割れを追いかけており、フロートダイヤルを駆使しワクチンを奪うことに成功。本物かどうかはわからないが。泡浮さんが余裕な一方で湾内さんは追い詰められていたように思われたが・・実は彼女のハイドロハンドで操れる水のムチは３つではなくて４つだった！。このため馬場は奇襲を読みきれず危うく溺死しかけてしまうｗ。犬のロボットはあっという間に湾内さんが破壊。馬場に残された手はあと一つ・・それは博士から託されたナノデバイス！。が、ここで湾内さんに合流してきた泡浮さんがフロートダイヤルを発動したため蚊のロボットは力尽きた。これにより馬場は無力となり、命乞いをするという無様な姿を晒すこととなった。これを湾内さんがビンタ！。その場を逃げるように後にした馬場は二人に復讐するために隠し持っていたカマキリタイプのロボットを起動し全てを破壊しようと意気込んでいたのだが・・・ここで本物の御坂美琴が登場。この瞬間までシスターズと美琴を間違えていた馬場ｗ。でも次の瞬間、凄まじい電撃により身動きがとれなくなった事から「ほ、本物ぉ！？」と驚愕する馬場。とっておきのカマキリのロボットであったが・・瞬殺ｗ。わざと通信機器だけを活かし、みさきちに操られている事を考慮し「今後、私の視界にアンタの操るロボットを一匹でも見つけたら・・潰すわよ」と脅し馬場をリタイアさせたのであった。そんな第６話・・・ああ、これが見たかったんだｗ。湾内さん＆泡浮さんの活躍に加えて美琴のあのセリフよ。かっこよすぎだよねｗ！。超電磁砲面白すぎて最高だぜ！。後はみさきちスペシャルに期待だ！。続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



〜恋する小惑星は総集編。元々予定されていたものっぽいけど・・情報によるとコロナウイルスの影響を思いっきり受けているみたいね。