喫煙注意され鉄パイプで襲撃
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5974176
よく「他人の痛みを知らないからする」とかいう俗論があるが、自分が思うにそれは、逆である。
連中が同じ痛みを味わったことがなかろうと、「殴ったら痛い」ことは知識として知っており、だからこそ「痛めつけてやりたい」のである。
故に「殴ったら痛いからやめなさい」などという説教、躾、教育の類は無駄なのだ。
そもそも、ほとんどの人は「頼まれても人を鉄パイプで殴ろう」とは思わない。
それは、ほとんど「先天的に具備された資質」であって、その淵源を躾的な後付け
の作業によるものだというのは、学校制度等に浸潤された勘違いである。
故意犯は「悪いと知ってする」のだから、「それは悪いことだ」と言っても
詮無いことなのだ。
欠陥品と遭遇しないことをねがうほかないのは歯痒いことだけれども。
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