厚労省 外国語情報で誤訳多発
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5965577
ちょっとまてや、官僚って中国語や韓国語がわかる人材を採用してないのか???それともコロナウイルス対策のweb関連の仕事に駆り出せないだけなのか?ドマイナーな言語ならともかく、日本の位置で中国語韓国語の対応可能事務員が居ないとかあり得ないから、いるけど回せない、ってことだろうとは思うが、外向けの情報発信に使わないのは悪手としか思えん……。
今いなくても、翻訳確認なんて語学専門でやってた人と緊急でバイトで雇えばいいし、論文チェックみたいところに送れば担当者見つけてがやってくれるけどね。年末で動かせる予算が無いのかな?
医療情報の誤訳なんてやべー案件なのに、最低限のチェックもしないで機械翻訳で出すとか低能以外の評価はつかないのに、官僚って何考えてるんだろう?
つーか、これだけ注目されてる案件でこんな有様だってことは、人種違いで使えるかどうかわからん治療法なんざ(欧米以外の)海外から技術輸入する際に厚労省は何一つ仕事できんとみなされかねん。
今医療関連の実験開発って世界で一番中国が一番激しいのに、大丈夫なのかね。まあ会社は確かに欧米だが、そこから情報もらってたら永遠に高いパテント料払い続けるしかなくなるんだが……と書いたところで、そういや厚生省ってそういうやり方が多かった気がしてきた。今更か……(爆苦笑
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