mixiユーザー(id:9389954)

2020年02月05日23:26

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夫と死別と言うことはあろうが、この人からこんな話を聞きたくなかった。

鈴木杏樹のイメージ崩壊? 「東出さんの不倫よりも衝撃」「好感の持てる女優だったのに」残念がる声
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=103&from=diary&id=5962678
鈴木杏樹(50歳)、不倫か、ですか。「週刊文春デジタル」
https://bunshun.jp/articles/-/31860?page=1
によると、相手は宝塚歌劇団の宙組トップスターだった女優の貴城けい(45歳)を妻に持つ俳優の喜多村緑郎(51歳)で、出会いは昨年10〜11月に行われた藤山直美の主演舞台『喜劇 道頓堀ものがたり』で共演したことがきっかけとか。またしても週刊文春、つまり俗に言う「文春砲」炸裂で、タイトルも「宝塚トップスターから元歌舞伎俳優の夫を奪った「禁断愛」」と、どろどろと無気味な空気が伝わって来るような感じがありますね。
鈴木杏樹と言えば、平成初期からテレビドラマなどで活躍、14本のCMに出演して「CM女王」として"時の人"となったほどの存在で、女優活動に加えて司会者としても活躍、フジテレビの音楽番組「ミュージックフェア」の司会を20年半、さらには日テレの朝の情報番組「ZIP!」の金曜日のレギュラーパーソナリティーを放送開始の平成23年から昨年3月まで8年務め、落ち着いた雰囲気の一方で盛り上げ上手な一面もあり、曜日レギュラー同士で競うゲームコーナーで負けん気を見せるところが少々お茶目で、司会者に向いているキャラクターの人なのかもしれませんね。
28歳の頃、自身が腸閉塞を患ったときに手術を担当した一人であった駿河台日本大学病院の外科部長であった山形基夫医師と結婚したものの、結婚15周年を目前とした43歳の時に夫が病死、「ZIP!」出演のためテレビ局へ向かう前に危篤の報を聞いた中で本番に臨んだことが"語り草"になったことが知られますね。
その鈴木杏樹が"事もあろうに"であり、まさに「お前もか」なのですが、かの東出昌大と唐田えりかもそうであったように、演劇作品での共演、つまり、その仕事で知り合って"深い仲"になった不倫であり、そこがどうしても引っ掛かるところでしょう。素晴らしい演技で素晴らしい評価を得て素晴らしい作品となることは大変に良いことですが、しっかりと公私を弁えることあっての作品への出演であるべきであり、それが出来てこそなのかもしれません。作り手側として、生活面での"指導"が求められるとかと言う話になってしまうのでしょうか。
とは言え、夫を喪った身とは言え、50歳となったとは言え、ですが、あの鈴木杏樹からこういう話が出て来るとは……。
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