きさらぎ賞は、端的単的にやらないとガミる、あるじゃん、あるじゃんな！

東京新聞杯は軸が簡単に決まったのですが、きさらぎ賞はさらに簡単に決まる予想組み合わせでして、アルジャンナとサトノのゴルシっ子でいいじゃんいいじゃんって感じでしょう！

アルジャンナなんて、ノーザンのディーブっ子で、池江厩舎で、前走が負けても泣く子も黙るノーザン馬より強い馬くんが相手でのぶっちぎり2着ですから、有力馬が集まらない重賞では大威張りの存在であり、プラスイメージもあるじゃんあるじゃんとすぐ思い付くここで走って当然な馬ですよね！

そこにサトノゴルシっ子くんがどれだけ能力が通用するか、パワーがありそうなので、時計勝負じゃなければ、が大前提で馬場コンディション次第では有利にはなる気はしますが、瞬発力勝負とか切れ味を活かされたら手も足も出ない気もしますし、確率的◎はアルジャンナで仕方ないかな！