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2020年02月01日17:09

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熱帯魚飼育日記〜アムロ「水換え奴隷は伊達じゃない!」〜

今回は水質測定の続きをやっていきます。通販で揃えました!( ´ ▽ ` )
水槽の立ち上げ時にみるところなのですが現在のディスカスタンクはどんな水質なのかな?と思いやってみました。餌は基本ハンバーグ、赤虫など栄養価が高い物を上げているので1番汚れる水槽になっております(・ω・`)
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とりあえず、大体のpHをしるために試験紙を使用し、6.0ぐらいかなってところを確認。
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アンモニアを測定してみました。0.5、0.25が許容範囲
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亜硝酸。0、0.5までが許容範囲
GHも測ってみました。3なので良いところ
KHは亜硝酸塩も少しあることによってphも変動がそこまでしない。KHが0の状態でpHが低い、高い水を入れてしまうとその分のphが変化する。ここは水換え奴隷としては重要なところ
アンモニアが低いということは硝化サイクルというのがちゃんと出来ていて、水槽の立ち上げは出来ている状態だと言える。
立ち上げ後に測定してもあまり意味があまりないので、立ち上げ時の重要なポイントということでアクア歴2年生のレポートでした。
水槽内の奥深さはまだまだ続きます。そう、バクテリアとかよく聞き覚えがあると思います。生物濾過、物理濾過、忘れがちだけど最近は化学濾過がありますよね
市販のバクテリアには休眠細菌が入って、叩き起こしてバクテリアの繁殖を促すってことをやってます。もちろん、空気中にバクテリアは存在するらしい
アクア商品って色々な物が売ってますよね、悩みに悩んで効果があるかわからんようなものを購入する。目に見えない世界は闇が深いんです( ´_ゝ`)
私はその商品に対してグラフ、結果など載ってたりすると信用していいかなって感じで購入しています。特にバクテリア、ろ材とか。
さらに段階を上げていくと水草が入ってきます。つまり、理科みたいな部分が入ってきます。人間考えることをやめたらお終いとは言ったものです。探究心が止まりませんな〜(嘘
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