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2020年01月30日18:47

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デートなのかなぁ?・・・part1


こんばんは。
あすか と申します。

あぁ〜、もう会いたくなってる!!
やばい、やばい病気だぁ!!

仕事が忙しいって言っていたし、宿題も見せてくれて本当に忙しそうだったから迷惑かけたくないからって思っていても、好きだから会いたくなってる!!

先週会ってもらったばかりなのに・・・
キスいっぱいしてもらったのに・・・

病気やわ・・・

なんでメロメロになってるんだろう・・・

あぁ〜ギュッてされたい!ギュッてしたい!!

優しい&ドSな目で私を見下してほしいww!!

入れながらいじめてる目でこっちを見てほしいww!

いやらしい音を立てて舐めてほしい!!

正常位しながら足にキスしたりして、私のこと好きなのかな?っ勘違いするぐらい感じたい!!

後ろからギュッてして耳元に唇が近づく謎の体位で愛と幸せを感じながらゾクゾクしたい!!

・・・・・・・・
・・・・病気ですね、はいww


でもそんな私もリアルな病で、風邪を引き、今ダウン中。

妊娠しているかもしれないからあまり薬飲めなくてつらい・・・

どうせ妊娠していないから飲んでしまおうか悩んでます。



今日は、職場の飲み会・・・

チーズ&お肉のお店らしいので、お肉を食べて治そうかなww?

でも今私は、『うめご』を食べたいww!!

『うめご』ってみんな知ってるものだと思ってたから旦那になにそれ・・・って言われるまでこれが珍味だということに気付かなかった。

だって私が小学生の時には食卓に普通に出てたし、母親が大好きで、冬になると絶対『うめご』が出てた。

まぁあすか家は、普通に小学生に塩辛とか食べさせてたぐらいだし、なまこの刺身とか食卓に並んでたぐらいだから異常だったのかも。

そしてこの間、母がやっているお好み焼き屋の手伝いをしていた時に、『うめご』がメニューにいたww

すぐ完売していたけどww

だからどこにでも売っていると思ったんだよね。

食べたいと思った時に限ってスーパーをはしごしたけど見つからない!!

3件周ったよ!!

なかったよ!!

だから『うめご』を見つけた際、あすかさんに報告を♪

ちなみに『うめご』とは、鮫の皮を煮こごりで固めた物です。




それでは、日記を書いていきたいと思います。

゚+。*゚+。。+゚*。+゚ ゚+。*゚+。。+゚*。+゚ ゚+。*


それは私が独身時代、その時、Yさんにメロメロだった時のお話です。

Yさんから、
『レンタカー借りてきたよ。どこかデートに行こう』

と言ってくれ、デートに誘われました。

『最初はデート♪
わぁ〜い♪
堂々と手を握ったりしてもいいんだぁ〜♪』

とワクワクしていましたが、Yさんから、
『でもあすかといるとホテル行きたくなるから午後はホテル行きたいな♪
午前はどこにデートしようか迷うわぁ〜♪』

と連絡が来て、少しイラッww

『だったらいきなりホテルでいいじゃん・・・好きでもないのにデートしようとか都合のいいこと言って、浮かれてた私ってバカみたい・・・』

そう思い、そう提案してもどうしてもデートがしたいYさん。


大高だったらホテルもいっぱいあるし、いいかなと思い、ゲームセンターでデートをすることに。

まぁ私はゲーセンが大好きで、それもありラウンドワンで働いていた時にYさんと出会ったので、デート場所にはちょうどいいかなぁと思いました。

大好きなユーフォーキャッチャーと音ゲーを2人でして遊び、最後に2人が大好きなクイズゲームをやろうとYさんに提案され、椅子に座り遊んでました。


すると、突然、スカートの中に手を入れられ あすかさん大パニック。

あすか『えっ!?ちょっまずいまずい』

Yさん『シーっ、あすかは俺に気にせずタッチパネル触っといて。俺はあすかをタッチしとくからww』


確かに、クイズゲームはタイムリミットがあります。

だからなにか押さないと、ネットでつながってる人の足を引っ張ることになるので、私はゲームを継続することに。

朝からゲーセンに来ている人も少なく、しかも角にあるので確かに死角。

隣に誰か来ない限り、バレることもありません。

そんな脳内パニっくになってる私を見て見ぬフリをし、Yさんは大胆になってくる。

スカートを捲られ、パンツが見えるようにしてくる。

あすか『//Σ(゚ロ゚;)/』

慌ててスカートを元に戻す。

あすか『バカバカ!なに考えてるの///!!』

Yさん『俺以外見てないからいいやん』

あすか『そうゆう問題じゃない!!』

スカート上げる、元に戻すの戦いが始まったが、


Y『ほらっ、クイズ始まってるで♪』

そう言われ、しぶしぶ受け入れることに・・・

Y『可愛いパンツ履いてきてるやん♪』

あ『普通のパンツです///』

Y『いつも可愛い下着、俺のために着けてきてくれてるんやろ?嬉しい』

あ『Yさん以外見せる人いませんから・・・』

Y『可愛い可愛い♪』

よしよしと私を撫でる。


そして流れるようにその手が下に降りてきて、ブラのホック辺りで手が止まる。

嫌な予感がした。

ってか嫌な予感しかしなかった。

だから、Yさんの方を見て、
あ『ダメ!!』

と言った・・・
が、遅かったのか、ホックを片手ではずされる。

あ『Σ(´□` ) 』

その瞬間、締め付けから解放され胸が楽になる。
ブラが浮いているという状態。

多分男性にわからないだろうな、この感覚ww


あ『コーーーラーっ!!』

そう怒りながら、前を隠す。

Y『そんなわかりやすく隠したらあかんwwバレてもいいの??ほらっ手はまっすぐに〜』

そう言われ、でも姿勢をピンってすると、シャツからブラはずされてるのバレちゃうし・・・と思って、いかにも考えてる人の猫背のポーズでやり過ごすと決めたww

たまに腕を組んだりして胸を隠すことに成功ww


しかし、Yさんから

Y『腕が邪魔やで♪』

と言いつつも、腕のちょっとした間に手を入れ、横からシャツ越しに乳首を触られる。

あ『!!!』

Y『あれ?あすかさん、立ってないですかww?』

あ『立ってません///立ったとしたら、いやらしく触るから誰でも立ちますよ!!』

Y『俺が触る前から立ってる気がするんやけど〜』

あ『んんっ///』

そういいながら、指で上下にシャツ越しの乳首を擦られる。

あ『ダメだっって///』

Yさんは無視して、私の乳首を触る。

Y『あぁ〜、こんなに尖らせてたらバレちゃうでww?』

あ『だ・・・ったら・・・あっ・・・触らな・・・いでよ(´;Д;`)』

Y『い〜や♪あすかの反応が楽しいんやもん♪』

反対の乳首を触る時は、私の事を抱き寄せてる風にして自然を装って触っている。


両方触って満足したのか、今度は下から服の中に手が入ってきた。

あ『!!!!』

服を下に引っ張り抵抗。

Y『シーッ。おとなしくして♪』

服に手が入ってきたのを他にばれてないか、どうすれば自然を装えるのか、パニっく。

生で触られ、身体がびくついてしまう。


Yさんは笑いながら楽しそう。

Y『ほら〜この問題、これやで♪』

とゲームをしながら私を弄ってくる。

あ『うぅ〜〜・・・ダメだって・・・』

Y『んん?どうしたのかな、あすかさん??びくびく動いてますよ〜♪』

あ『だ・・・れのせいだ・・・よ・・・んんっ』

Y『ほらっクイズに集中集中♪俺にもたれかかっていいんやで♪』

そう言われ、もたれかかると、さっきより大胆に服に手を入れられる。

揉みながら乳首をつまんだりして触ってくる。

あ『ダメッ』

小声だけど声がでないように、自分で口を押える。

怒りたいのに怒れない、油断すると喘いでしまうから声がでないようにするのに一生懸命だった。


Y『舐めたいなぁ〜』

あ『!!!』

Y『だって舐めてほしそうな乳首してるんやもん♪』

あ『それだけは絶対ダメ!!』

Y『本当にダメ??』

あ『ダメ!!』

Y『こんなに俺に舐めてほしそうなのに??』

あ『本当は・・・なっ・・・・舐めてほしいけど絶対ダメ!!』


Yさんが笑いながら可愛いと囁き、頭を撫でる。

服から手を引き、ホッしたのをつかの間、今度はスカートの中に手を入れる。

あ『もっとダメだからっ!!』

バシッと手を叩く。

Y『濡れてないかチェックしたいだけやから♪』

あ『濡れてないから!!だから触っちゃダメ!!』

Y『んじゃ確認するぐらいいいやろ??』

あ『うぅ〜〜・・・・』

そう言われ、それを素直に受け入れてしまう、あすかさん。すると耳元でYさんが、

Y『でも、濡れてたら嘘ついたバツがあるからなww』

あ『!!Σ(゚ロ゚;)/』


+。*゚+。。+゚*。+゚ ゚+。*゚+。。+゚*。+゚ ゚+。*

つづく!!





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