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2020年01月22日23:26

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「ビジネス研究教団」コミュの解説です。

今日も、 つい先ほど書きました アメブロでの「ビジネス研究教団」コミュの解説をこちらに急ぎコピペ転載します。

↓↓↓↓↓


今日は「ビジネス研究教団」コミュの解説です。
NEW!2020-01-22 23:11:34
テーマ:ブログ
えっ、 ビジネスと宗教?

と思うと思います^^。

カエサルよお前もか! みたいな^^。



もちろん、こちらの「巻頭言」を読んでいただければ  その意味は解るように書いています。

「ビジネス研究教団」コミュ URL:https://mixi.jp/view_community.pl?id=6353372

(こちらの色文字の部分を押していただければ、コミュのサイトから 「巻頭言」を読めます)
((こちらの「日記」の方からは、URLの部分を押してください))


まず、宗教組織は 簡単にお金儲けは出来る仕組みになっています。

そこに 集団催眠の能力と、熱狂させる話術と、 少しのオルガナイザーとしての能力さへあれば その教義にどんな矛盾が多かろうとも そんなことには関係なくお金儲けなら出来てしまうと思います。

へんなのは、 宗教法人の必須条件として 集まる建物の必要があることです。

おそらくキリスト教の教会堂のイメージが、国や地方の行政の中にいイメージされているのでしょう。

そこを うまく不動産取得とそれらしい建物の建設費にお金も回し、さらに宗教っぽくみせかけるだけでいいというわけです。

仮に 100万人の信徒がいたとして、 お安い一万円の献金があったとすれば、それだけで200億ですよね。   むずかしい計算をしなくても、解るかとおもいます^^。



こうして、 宗教は、 そうしたお金か、権力などに影響されて 最初の純粋な動機の世界が、曲がったり薄まったり、濁ったりしてきてしまったわけです。


何かに盲目的になったり、 頼ったり、  よりすがったり、 助けを求めたりするのとは、まったく真逆の    自由自在にたくましく生きるための自己の中軸を見つける方法を教えてくれるのが 本来の宗教ですし、  だからこそ、求道者たちはそこに命をささげてきたのですし、 その自立の境地と魂をこそ伝えんとしてきたわけです。

そうした本物の宗教人たちにとってみれば、 どれだけ巨大な組織や 金儲け宗教に、迷惑をかけられていることになるか  計り知れないものがあります。

今は、そのことについては深追いしませんが、

世界の三大宗教にしても 改革しなければならないところ、本当の精神の源泉にたちかえるべきところはたくさんあると思っています。


そんな中では、 いくら人数が増えようとも 最初から 献金もお布施も一切ないことを謳っている宗教があれば、(もちろん、土地を取得するお金をねん出することも出来ないので、宗教法人にもなれません)、

おそらくそれだけでも、 そこには 深い信用が生まれます。

そこを、今までの宗教やスピリチュアルの世界の矛盾を克服した形の 安らぎの地を提供できる宗教が生まれるのであれば、

やがては、人数が増えるだけではなくて、 その信用や信頼もさらに増大してゆくことになるはずです。

すると、 お金は信用で成り立っている世界(あるいは、そのような見せかけと見せかけに騙され人で成り立つときもある世界)ですから、   そこには「お金儲け」の輩、お金の亡者たちも群がり始めるわけです。

皮肉を言っているのではなくて、 実際に、今のままでは、そうなると思います。


最初は  その防衛のために ビジネス研究会という会を 非公開のコミュとして立ち上げるつもりだったのですが、

考えてみれば これは 防衛ではなくて、 積極的に闘うべき課題です。

本教団の「華友希徳教団(げゆうきとくきょうだん)」でも、 今これから進めようとしている第一ステージでは、 まだ本格的な科学の世界の情報研究はしてゆきません。

科学精神は 徐々に高めてゆく必要のある課題だからです。

このビジネス研究教団では、そこを少し先取りはしていきます。

が 科学の発展によるあるいはその情報の学習による 新しい商品の開発、新しいモノづくりの開発や 発明の世界は、

正式には、第二ステージが始まって以後のこととなるでしょう。

つまり、実際にお金を動かしてゆくのは、 それ以後のこととなるわけです。


ただし、 起業は それ以前に進めていきます。

「華友(げゆう)」という言葉が多くの人に認知され、 華友の友(げゆうのとも)が信頼を意味する深いブラントに変わる時、   そこからは あらゆる有効で価値的な起業が可能となってゆくからです。

私自身は、もう72歳ですし、 体は今まで以上に鍛え始めていますが、 これだけむちゃして事を進めている虚弱児施設出身者、  今は頑丈でも 長生きできるとは思っていません。

短期決戦です。

自分が そうした起業に携われるともおもってはいないのです。

でも、 例えば  トータル訪問介護ビジネスとか 今必須のビジネスで 他の人たちが入り込めないでいる世界があれば、  それは急ぎます。

子どもたちの子供食堂の延長となるビジネスも 実は必須であるはずです。

この質を、ほんとうに深めることが出来るなら、 今の学校でのいじめの問題や、孤独の問題、 経済格差の影響の問題などを はるかに大きく改善できるはずだからです。

詳しくは、もちろん、この「ビジネス研究教団」で やがて実践的に研究を推進させていきます。

つくづく思うのは、 この深いニーズをさぐる思索には、広いトータルな視野です。

しかし、その視野の広さというのは ただの雑学的知識の広さだけではとても得られない世界なんです。

なんで、こんなにもお金儲けをしたい人が大勢いるのに だれも このニーズの世界とその解決ビジネスの世界の計算が出来ないでいるのだろうと 考えてみれば   つくづく   そうか宗教が、本当のその世界が見えなくなってしまっている時代なんだなと思えてきます。

科学の進展は 進歩は、本当に必要なんです。

次の世代の子供たちの幸せな生活へとつながる喫緊の課題としてもです。

宇宙は無限のエネルギーで満ちているわけです。 そのエネルギーを少しでも多く取り入れる研究ももちろん急がれるべきでしょう。

しかし、同時に あのすぐれたブランドのパナマウントが まだまだ 人間の優しい手にはかなわないことを 謙虚に知るべき時なんです。

AIの進歩も、バイオ(農業や医療)の進歩も必須でしょう。

けれども、今私達は、それ以前に この存在への敬虔さや、 人への嘘の全くない愛情や関心の心の世界を取り戻すべき時なんだと思うのです。

そして 本当の意味での人間としての視野の広さに目覚めるべき時だと思うんです。

今から、5000年ぐらい昔でしょうか。

メソポタミア文明の生まれる以前のその地には ウバイド人が豊かな暮らしを営んでいたのですが、彼らは争いを調停する能力があったとされています。

そのウバイド人たちが その持っている技術などを 突然に あるころからシュメール人たちに分け与え、 なぜか自分たちは 世界中に散らばっていったのです(そのシュメール人たちがメソポタミア文明を生み出したのだと思います)。

ウバイド人たちが 世界に旅立った目的はなんだったのか!

彼らが 実は、その砂金の技術によって 川の下流にその後の文明の基礎を築いていったのですが、  そこに生まれたのが金融の世界なんですよ。

金融の世界は、その後 悪と善とのせめぎあいのような世界にもなっています。

しかし、 ここで知ってほしいのは その本質です。

ウバイド人たちは、 平和と求めて、つらく厳しい世界を改革したくて、金融と文明を生み出したという事なんです。

(ウバイド人は 日本の皇室や 縄文時代とも深くかかわっていますよ)

その精神こそが 実は 最初のビジネスの原点だったんです。

私は学者では無いので その史実とかは詳しくありません。その でも その精神は解ります。

ここには簡単に書きましたが それは どこまでも奥の深いものがあるんです。


私達こそ その精神に立ち返り その故郷の魂を取り戻そう!

これが この「ビジネス研究教団」の目的なんです。


どうか それを  金儲け宗教といっしょにしたりしないでくださいね^^。

この兄弟教団コミュも それ自体が奥の深い宗教の世界となっていきます。

もちろん、ここから さらに 宗教の本質を求めて 本教団の「華友希徳教団(げゆうきとくきょだん)」の方へも進んでいってほしいのですが、  本気でお金について考えてみたい人は、まずはこちらで徹底的に その辺を思索しまくり 研究しまくってみてください。 また 起業が始まる時には是非参加してみてください。


簡単ですが、以上を 「ビジネス研究教団」の今回の説明とさせていただきます。

あ、 最初は、  もっと気軽なところから出発しますよ^^。

でも  奥の奥はやっぱり これも宗教の教団の一つなんです。  本物のです。


以上。


今日はまだ 11時ですが^^、

仕事(設備業)の方で少し肉体的に疲れる仕事があったので、このへんで  急ぎ床に入りますね(^^♪。



おやすみなさい(^_-)-☆☆☆☆☆☆☆☆♪


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以上が 先ほどアメブロに書いた内容です。

では、


おやすみなさい(^_-)-☆☆☆☆☆☆☆☆♪(^^♪
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