「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中！！」第245回　　

　

最終回4人全員集合スッペシャル！その5　（12/22）　　

その4からの続きです。

状況は、最終回スッペシャルの途中で、過去の音源を振り返った後、リスナーのメッセージを
紹介する場面からです。


（R＝山木梨沙ちゃん、T＝森戸知沙希ちゃん、M＝小関舞ちゃん、F＝船木結ちゃん、
Z＝全員、3Z＝他の3人）

R　「・・さてさて、さてさて・・？」
F　「うん？」
M　「アハハハ」
T　「イヤイヤイヤ・・」
R　「さてさて、さてさて？」
M　「はい！」
R　「番組、最終回と言うコトで〜、いつも以上に、沢山のメッセージを、頂いております！
じゃあ、まず1通目、どうぞ〜！」
F　「凄いねぇ・・」
M　「もう、小っちゃく書いて、紙、一杯にねぇ・・」
R　「2枚に渡って〜、送ってくれた人も居たし・・どうぞ！」
M　「エ〜と、茨城県カントリーネーム“さよぽんさん”から頂きました！有難うございます。」
3Z　「有難うございま〜す！」
M　「“梨沙ちゃん、ちぃ、舞ちゃん、フフ、フナちゃん、こんばんは〜！”・・」
3Z　「こんばんは〜！」
R　「ちぃ！フフ」
F　「フフフ」
M　「“私は、1年前に、ハロプロに嵌まり、ファンクラブに加入して、知り合いも誰も居ないまま、
初めて行ったコンサートが、ひなフェスでした“・・」
R　「オ〜？」
T　「ア〜・・」
F　「エ〜？」
M　「“そこで初めて、カントリーの、みんなを、生で観ることが出来、可愛い4人のパフォーマンスに惹かれ、
この熱をラジオで届けようと、初めてのメッセージを送りました“・・」
R　「う〜ん！」
M　「“そのメッセージが、フナちゃんに読まれた時の嬉しさは、忘れません”・・」
F　「へぇ〜？」
R　「う〜ん・・」
M　「“今回の発表を聞いた時は、驚きで涙を流してしまいましたが、みんなが決めた道を、
私は全力で応援します！夏のイベントに続き、無事にラストコンサートが当たったので、
みんなの最後の雄姿を、目の奥に焼き付けます。ずっと応援しています。みんなが何処に居ようと、
みんなの活躍を祈りながら、私も就活活動に頑張ります“・・」
R　「う〜ん・・フフフ」
T　「フフ、就活って？・・」
M　「フフ“就職活動を頑張ります！”・・」
F　「フフフ」
M　「“今までの、幸せを有難う！”っと、言うコトで！」
F　「オ〜！」
R　「有難うございま〜す！」
T　「有難うございま〜す！」
F　「へぇ〜・・」
R　「嬉しいねぇ！」
M　「感謝、お手紙でした！」
F　「そう、こう言うのが、沢山！・・」
M　「山ほど、来てた〜！」
R　「へぇ〜？」
T　「ホントだ〜！？」
M　「もう、読めないよ〜、って、言う位の、長文とかね！有りましたので、ホントに感謝です！」
R　「ア〜・・」
（マァ、それだけ、カントリーガールズに想いを寄せるファンが多いと言うコトですね）（＾＾）

T　「じゃあ、行きますね！」
F　「次〜！」
T　「岡山県のカントリーネーム“モロゾーさん”からです。有難うございま〜す！」
3Z　「有難うございま〜す！」
T　「エ〜“カントリーガールズの皆さん、こんばんは〜”・・」
3Z　「こんばんは〜！」
T　「“ちぃちゃん初MC回の、ヤマキ〜！発言や、ヤナミンラスト回での、お菓子禁止、廃止発言など”・・」
F　「オ〜？！」
T　「“数々の名言を生み出してきた、この番組も、いよいよ最終回と、なりましたね？”・・」
R　「はい〜！」
T　「“寂しい気持ちも有りますが、最後に又、記憶に残る名言が生まれることを期待しつつ、
聴いています“・・」
R　「今の所、生まれてないなァ？」
F　「今の所〜！」
M　「アハハハ」
T　「“さて、話は変わりますが、節目の100回記念では、アイス！200回記念では、プリンが、
プレゼントされていましたが、最終回は、何か、プレゼントは有りましたか？今日も最後の1秒まで、
耳の穴、全開で、楽しみますね、それではバイチュン“」
R　「バイチュン！」
F　「オ〜！？」
M　「有りましたね？」
F　「そうです！」
R　「有りま〜す！信じてたよね？」
F　「信じてた〜！」
R　「何かこう〜、最初、頭の30分、収録した時からさァ・・」
F　「うんうん！」
R　「何も無くてさァ？・・」
F　「エッ、アレッ？て思ったもん！」
R　「そう〜、ねぇ、で、メールで・・」
M　「失礼だワ！」
T　「フフフ」
R　「メール・・ねぇ、何かこう、読もうと思ってさァ、その時は、マァ、貰ってないけど〜！
しっかり、じゃあ、貰ってないコトを・・貰ってないんですけど〜、みたいな！」
F　「うん！」
R　「お話、しようかなァ、って！」
M　「アハハハ」
F　「フフフ」
R　「思ってたのにさァ・・」
M　「フフフ」
R　「ホントに！ホントに！・・感謝！」
M　「感謝〜！」
T　「有難うございま〜す！」
F　「有難うございま〜す！」
（マァ、無事、最終回にも、プレゼントが届いていたようですね）（＾＾）

R　「はい、じゃあ、小関舞さん！何を頂いたんでしょうか？」
M　「アイチュを頂きました！」
F　「アイチュ〜！」
T　「フフフ」
M　「フフ、アイチュ〜！・・」
R　「アイチュー！しかもねぇ、大好きな、31番の〜・・」
M　「31番、有難う〜！」
F　「オ〜！」
R　「ねぇ、アイス、頂いたりとか〜・・」
M　「は〜い！」
R　「嬉しいですねぇ・・」
F　「ねぇ〜！」
T　「チョー、美味しかった〜！」
M　「ホントに美味しかったです！もう、完食致しました！」
R　「アハハハ」
F　「フフフ」
R　「早〜い！」
M　「もう、美味しかった〜！」
R　「ねぇ・・」
T　「美味しかったです！ご馳走様でした！」
R　「みんな、ホントに、途中ね、モゴモゴしちゃったよね？」
F　「フフフ、そうねぇ〜！」
R　「しかも、後半に認める、って、言うのがね！」
F　「アハハハ」
T　「フフフ」
R　「何、食べてるんだろう？みたいな！フフ」
T　「確かに！」
R　「ねぇ、ホントにね、最後に、至れり尽せりで〜！」
F　「は〜い！」
（マァ、既に、オンエア中に、完食しちゃったようですね）（＾＾）

R　「はい、そんな中で、今、お届けしております、60TRY部！アクセス〜！？」
T　「エッ？・・」
F　「ねぇ！ヤバ〜い！」
M　「アハハハ、アッ、ヤバ〜い！」
F　「これを、もう、最後に！フフ」
M　「フフフ」
F　「最後の最後に、やってしまいました！山木さ〜ん？フフフ」
M　「フフ、メッチャ、ウケる〜！」
T　「やってしまいましたね、山木さん〜？」
F　「ヤバい、ヤバい・・60TRY部では有りません！」
R　「凄いね、完全に今〜？」
T　「凄い、凄〜い！」
F　「流れるように言っちゃった、ヤバ〜い？！」
M　「今、メッチャ、プロ、入ってましたもん・・」
T　「ねぇ、ビビる〜！」
R　「ねぇ、ちょっと〜？！」
M　「アハハハ」
T　「ヤダ〜？」
F　「もう、名言、出ましたワ〜！フフ」
R　「アハハハ、60TRY部〜！フフフ」
M　「アハハハ」
F　「最後だ、って、言ってるのに、60TRY部〜！」
T　「凄〜い！フフフ」
M　「アハハハ」
T　「メッチャ、オモロいんだけど〜・・」
R　「イヤ〜、大変、失礼しました！カントリーガールズ、只今ラジオ放送中で、ございますけどもね！」
M　「は〜い！」
F　「フフフ」
R　「はい、皆さん、今からでもね、コンビニに、24時間、売っておりますので！是非、アイスを買って〜！」
F　「は〜い！」
R　「タイムフリーでも、何でも聴いて下さい！宜しくお願いしま〜す！」
T　「イヤ〜・・」
R　「アッ、60TRY部は、24日に、やりますので！」
F　「フフフ」
R　「ちょっと早かったな？すみません！」
T　「は〜い！」
R　「はい、失敬、失敬！」
F　「フフフ」
（マァ、カン娘のラジオの中で、梨沙ちゃんが出演する、60TRY部の番宣をしちゃったと
言う感じですかね）（＾＾）

この後、その6に続きます。