新自由主義経済は、グローバリズムではないんですね。
グローバルスタンダードっていってるけと、アメリカンスタンダードなんでしょうという人もいました。
格差を説明した、名コピー、1%のウォール街の投資家が全米の富の半分を所有するというのは、ときが経つにつれ、さらに、格差が広がっているわけです。
つまり、アメリカンスタンダードでもなくて、ユダヤスタンダードなんですね。
ユダヤ人の、ユダヤ人による、ユダヤ人のための経済理論ですね。
で、まぁ、ウォール街の投資家の作戦は、中国の人件費の安いところの工場で作れば、価格競争で勝てるということだったわけです。
そして、アメリカの企業も、中国に進出しないと生き残れないとか考えて、進出しました。
それで、失業した人も大勢おりまして、プアホワイトが増えました。
オバマと同じくらいの能力の白人は、プアホワイトになるのに、オバマは大統領になってしまう。
かなり、不思議な構造が、つい最近まであったのです。
イギリスだって、真面目に働いている人がむいくられず、移民は、ろくすっぽ働かないのに、イギリスの医療制度にただ乗りする、そういう、移民、少数民族を味方につけることで、勢力を確保しようというユダヤ人さんの魂胆はあるところまで、うまく行っていたのですね。
それが、イギリスの国民投票で崩れ、トランプさんが、MAGAの帽子をかぶる運動の辺りで、すごいことになりましたね。
グローバルスタンダードは、えせグローバリズムなんですね。
各国の金融資本と、中国が栄え、他は衰退していくというモデルのどこがグローバルなんですか。
極めて、ユダヤ人とたまたま人件費が安かった中国が栄えていったのですね。
で、まぁ、トランプさんの戦っているディープステートの牙城は、FRBと最高裁の判事の数だったのですね。
まぁ、オバマが大統領になれてしまったり、エリザベス・ポカホンタス・ウォーレンが、ハーバード大の教授になれたのは、ポカホンタスでです。
つまり、インディアン枠で、非白人枠で、採用されていたからなんですね。
まぁ、職場で働く人の仮に2割は、非白人にしなければならないとか、ディープステートの連邦最高裁判事は決めたのですね。
それて、2割の白人は、仕事がなくなるみたいな話が生まれているわけですね。
つまり、圧倒的に移民が有利に、アメリカはできているのですね。
アメリカの公民権運動からですね。
そうなると、移民はラッキーですから、ユダヤ人さんに感謝して、ユダヤ人さんが孤立しないようにくらいに考えていたのですけどね。
まお、仕事始めあるけれども、そんなに豊かになれないならば、ジョージ・ソロスみたいな人間のクズみたいな人が嫌われるのは当たり前ではないですか。
で、ユダヤ人さんのおかげで移民は、ずいぶん大事にされているのがアメリカですね。
まぁ、2割は、仕事をもらえるのは大きいです。
そうなると、アメリカのユダヤ人さんは、迫害されることが、少なくなると、まぁ、弱者連合のつもりだったんですね。
で、グローバルスタンダードは移民尊重が極めて大事ですね。
ですが、ヨーロッパで、グローバルスタンダードを適用しますと、ヨーロッパのユダヤ人さんは、みんなアメリカに亡命してしまったわけですから、よーく考えよう、移民は大事だよと言っても、頓珍漢なだけなんですよ。
で、グローバルスタンダードの思想を適用したメルケルさんなんか、E Uを滅したみたいに言われていますね。
考えなくても、アメリカは2割の非白人枠がありますから移民もはたらけるのですね。
オバマが、あれだけ馬鹿でも、弁護士になれて、大統領になれるわけです。
でも、そんな非白人枠のない、ヨーロッパに、難民が入ってきたらどうなるか。
移民を受け入れたら、働けないから生活保護を出す羽目になるわけです。
それは、おかしいだろうというのが、イギリスのブレグジットの始まりだったわけですね。
で、何で、日本も移民を受け入れるのか。
日本語は結構ややこしいですから、移民の子は、日本で暮らすのは、結構、きついです。
ですから、ヨーロッパが、グローバルスタンダードのたわごとを受け入れて、ひどいことになったように、日本がグローバルスタンダードの移民の受け入れは善とか、勘違いしたら、もう大変ですわ。
とか、グローバルスタンダードは、全然グローバルな役に立たない思想なんですね。
ユダヤ人さんのためにだけあるんだから、当たり前ですけどね。
そういう、えせグローバリズムに反対だという、反えせグローバリズムが、私のスタンスなんですね。
これを反グローバリズムとしてしまうと何ですかねー。
グローバルスタンダード自体が、本質は、反グローバリズムなんですからね。
反グローバルスタンダードは、基本、グローバリストさんが旗振りをやっているのが、本当のところなんですね。
アメリカファーストといいながら、それは、ユダヤファーストに対峙して言っているところであり、アメリカは、農産物を売りまくっている、貿易立国ですからね。
大陸国家と、海洋国家でいくと、アメリカも、イギリスも日本も海洋国家ですからね。
基本的に、貿易立国なんですね。
で、まぁ、グローバルスタンダードの没落を目の当たりにしている、今日この頃ですね。
中国は、5G網を普及させ.5Gスマホを普及させました。
でもねー、コンテンツがないようです。
私は、5Gの時代のコンテンツ作りを仕事にしようと思っているわけですね。
音のよい、音楽動画の作成ですね。
まぁ、ホールでの演奏を、ブルーレイの画質、音質で、作成したものをアップするとかが、一番メインにやっていくわけです。
そういったコンテンツを発信していくようでないと、5Gは何のためにやるのか、意味不明になってしまいます。
中国は、コンテンツ作るのがダメですからね。
そもそも、コンテンツ作るひとだったら、監視社会なんか絶対嫌じゃないですか。
というあたりで、中国が失速するということは、ウォール街の投資家も失速して、グローバルスタンダードも失速している今日この頃でありますね。
まぁ、東大の受験勉強をして、使えない頭になると、きんぺーちゃんを国賓に呼ぶとか、頭狂ってるのか?
と、疑うような、経団連の爺さんたちになるのですね。
何も、今になって頭がおかしくなったわけではなくて、東大を受けるあたりで、一生使い物にならない頭になってしまうわけですね。
で、きんぺーちゃんは、上野動物園のパンダとお話させておけば丁度いいのですね。
まぁ、トヨタは中国に進出して何がしたいの?
人民服着て、自転車を漕ぐ中国に戻るのに、自動車作ってどうするんだろう。
頭が、悪すぎ。
まぁ、きんぺーちゃんが来たら、石を投げる、靴を投げる、卵を投げると、日本国民は、はっきりと意思を表明してやらないと、勘違いされてもこまりますからね。
野郎ども、覚悟はいいかー。
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