mixiユーザー(id:21272525)
2019年12月08日22:15
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2泊3日のドライブ…中日
令和元年12月6日 金曜日 天気
AM6:00頃
何となく寝たんだか何だか良く分らないけど朝を迎えて
窓のカーテンを開けると昨夜見た犬山城が…
AM7:30朝食…
身支度を整えてお世話になりました犬山館を出発…
犬山城に行く前に昨夜撮影した同じ場所から
姿を見てみたいなぁ〜と…
犬山城側の木曽川添いから…
撮影をしていると、何か視線が、
(=^・^=)がじ〜とこっちを見ていた…
私が気付いて『おぉ〜』と思うと
“プイ…”と去って行った…
川を渡り対岸に…
さて移動して犬山城の駐車場に到着…
犬山城第一駐車場辺りから…
犬山城に向かいます…
1573年に築城してから今日まで色々な人がこの道を通り
お城に向かったんだろうなぁ〜
クネクネそして勾配と言うのは攻め込んでくる敵を
少しでも疲れさせる策なのか…
そして最後にこの坂道…
国宝犬山城入り口…入館料550円×2人
犬山城全景… 『おぉ〜ただただ感動』
犬山城：織田信長の叔父である織田信康が
天文6年(1537)に木之下城を移して
築城したと伝えられており、
こののち江戸時代初期に掛けて城主は目まぐるしく
入れ替わりました。
天正12年(1584)小牧・長久手合戦の際に羽柴秀吉は
大群を率いてこの城に入り小牧山に陣を取り
徳川家康と戦いました。
江戸時代になり元和3年(1617)
尾張藩付け家老 成瀬正成が城主となり
代々受け継いて幕末を迎える事となりました。
明治維新の頃には廃城となり天守閣を除いて大部分が
取り壊され公園となりましたが
明治24年(1891)濃尾震災で残された天守閣は
大きな被害に遭い同28年愛知県から修復条件に
旧城主である成瀬氏に譲渡され又多くの市民からの
義援金により修復工事が行われました。
天守閣は昭和10年(1935)に国宝として指定されました。
その後昭和34年(1959)伊勢湾台風などで天守閣の破損が
激しくなったため全面的な解体修理が行われ
今日に至っております…
中に入ります。お城の基礎となる石垣内部(地下・穴倉)から…
お城独特の急な勾配の階段、
此れも責められた時の対応策の1つですね…
1階部分にあたる納戸の間…
中央部は4室に区画されており、
その周囲には2間幅の武者走(通路)が巡ります…
犬山城の模型が展示してありました…
南東隅にあります付櫓
(天守の入り口が敵に破られそうな時、
側面より攻撃を加えて防備する所)
から見た外回り…
階段を登り2階に…
武具の間・中央に武具の間があり、
東・西・北の3方に武具棚が設けられていたそうです…
階段を登り3階に…
破風の間、
入母屋屋根の中に位置した創建当初は屋根裏でしたが、
増築に伴って3階となったそうです
(破風のうち中央が弓なりにせりあがっている物を
唐破風と言うそうです)…
破風の間の窓から屋根の下り棟『魔除け瓦』…
破風の間から見る正面…
そしてこの階段を登ると天守閣…
天守閣・望楼は成瀬氏による増築だそうで廻り縁があり
城下を四方見渡せる様になっております…
天守閣は正面から出まして右回りに外の景色を眺めながら
見学を致します…
正面出入り口…
正面、犬山の城下町…
右手に木曽川・伊木山、遠目に御在所岳…
右回りで進みます…
木曽川と伊木山
手前の水門の下流側にライン大橋があり対岸に渡れます
木曽川に掛るツインブリッジ犬山橋
ツインブリッジの所に鵜飼い乗船場があり
此処で観光鵜飼いが見られます…
遠目に雪の被った御嶽山…
木曽川に映る犬山城…
遠目、四角いビルの上辺りに尾張富士…
入母屋造りの屋根…
又お城の中に犬山城の構造が展示されており
各階にて見られる梁の勾配や湾曲・柱の継手や仕口等々
現存のお城だからこそ見れる時代を感じさせられる
一時を過ごしました…
見学を終えて犬山城の外に出て来ました…
針綱神社・
犬山城の横にありました神社で尾張五社の1つらしい、
延喜式神明帳所載の式内社で本国貞治本には
従一位針綱明神又元亀本には正一位針綱明神とあり、
太古よりこの犬山のの峰に鎮座された神として
濃尾の守護神であったそうです…
『難しくて良く分かりませんでした…』
とは言え一応参拝を…
一の鳥居…
太鼓橋の横を通り手洗い舎…
二の鳥居…
二の鳥居を潜りましたら祠がありましたけれど
何なのかは分かりませんでした…
三の鳥居…
石段を登りまして拝殿…
参拝を致しまして御朱印を頂きました…
三光稲荷神社：
往古より御所内西丸の内三狐地山に座しませり
織田信長の叔父信康公深く此れを尊崇せられたり。
又古来よりくさぐさの霊験灼然なれば、
犬山城主成瀬氏歴代の守護神とせられ
威霊を仰ぎ給ひて、種々の神宝を寄進せらると言う事らしく
宇迦御魂大神・猿田彦大神・大宮女大神を祀って居るそうです…
一の鳥居…
何かいっぱい鳥居があり潜って行きますと…
手洗い舎…
猿田彦神社…
階段を登り拝殿…
参拝を致しまして御朱印を待っている間…
御朱印を頂きました…
これで終わり かなぁ〜と思いきや…
犬山神社・
特に何かがと言う説明もありませんでしたが境内の中に
犬山観光案内所と言うのがあり犬山城の御朱印を
プリントですが頂きました…
犬山神社一の鳥居…
二の鳥居…
拝殿…
観光案内所にありましたポスターより…
犬山の城下町を散策
城下町中央にあります本町通りをぷらぷら歩きます…
本町通りから犬山城…
ちょっとお腹が空きましたので
手羽先・飛騨牛コロッケ・
コロッケを購入…
テラス席にて分け合って頂きました…
さて、再び散策を…
呉服問屋の柏屋さん：内部を見学できると言う事で…
お店(売り場)…
奥座敷…
奥に続く土間…
奥座敷から離れに行く縁側…
離れ…
その奥に倉庫…
ガイドのおばちゃんが盛んに屋根を見て下さいと
言っておりました
(反り上っている屋根・
京都からの流れの造りで、お金持ちの見栄だったそうです)…
街を歩いていましたらこんな看板が
『しゃちほこ丼(エビフライと味噌カツのコラボ)』
『食べて見たいなぁ〜でもさっき食べちゃったからなぁ〜』
犬山市お祭り会館・
犬山市のお祭りは毎年四月の第一土曜日と日曜日
大きな山車を引くお祭りだそうです…
この扉が開くと中に保管されている山車が出て来ます。
そう言えば町の中にこの様な建物が何か所かありました…
入館料100円×2人
からくり人形の仕組み…
実際使われている山車…
館内説明があり最後に夜のイメージで提灯に灯りが…
二階の観覧席から…
お祀りの時子供のお祝いに着る着物、
昔々江戸時代の頃はお金持ちの子供しか
着れなかったとの事…
写真の着物は幕末の頃のだそうで
一着今のお金にしますと250万円位だそうです…
ミニチュアのお祭り風景…
再び本町通りに…
昭和横丁と言うお店が…
中に入って見ます…
ちょっとインスタ映えする様な食べ物…
『ん〜ん…対して面白くなかった…』
本町通りから一本裏の道に行って見る事に…
古民家見たいな珈琲屋さん…
ガラス越しに猫が…
舞妓寿司
(これは前に京都でも見ました。化粧をした舞妓さんが
食べやすいように一口大の小さなお寿司)
素敵な御宅が…
犬山名物藤澤げんこつ
きな粉をまぶした程良い硬さの
キャラメル見たいな感じのお菓子…
犬山焼きと言うせともののタイルだそうです…
犬山市の酒造屋さん…
裏通りをぷらぷらしながら再び表通りに戻って来ました…
休憩がてら『城とまちのミュージアム』に入ります…
入館料100円×2人
江戸時代の犬山城下がジオラマで再現されておりました。
又ジオラマの中心本町通りではお祭りが…
犬山城の鯱
(真ん中と右のが本物ですが、
伊勢湾台風の時落ちてしまい壊れてしまったそうです)
お祭りの山車ミニチュア…
色々散策しながら見て歩いた中で
様が食べて見たいと…
げんこつソフト 揚げみたらし
この席で頂きます…
さて駐車場に帰ります
途中犬山市の小学校・塀がこだわりかなぁ〜
駐車場に戻り犬山城を出発いたします…
ちょっと小耳に挟んだ情報、
此処から
で15分程の所に
『桃太郎神社と大本山成田山名古屋別院大聖寺
(別名・犬山成田山)』があるそうなので行って見る事に…
桃太郎神社
犬山市の木曽川沿岸に桃太郎誕生伝説があり、
鬼退治を致した桃太郎は此処の桃の実から現れた
大神実命であると伝えられ桃太郎神社の御祭神と
されているそうです。
桃太郎伝説はてっきり岡山だと思っておりました…
一の鳥居…
参道には…
二の鳥居…
階段を登り切ると…
階段の上から…
本堂…
本堂脇に…
参拝を終えて御朱印を頂きました…
境内の紅葉が綺麗でした…
落ち葉の中を歩く様…
そして大本山成田山名古屋別院大聖寺に移動いたします…
成田山はもう説明は要らないと思いますが、
まさかこの様な所にもあるとは…
それにしても広いなぁ〜
正面⛩…
総門…
手洗い舎…
この階段を登って本堂に…
階段途中にこの様な物を…
階段を登り切って…
本堂…
参拝を終えて御朱印を頂きました…
それにしても登って来たかいはありました。
景色が素敵…
成田山側から犬山城を…
本堂裏手には『三十六童子』
お… 目の前を猫が横切ります…(=^・^=)
さてさて今日は此処まで
此処から明治村方面に抜けて中央自動車道に入り
東名高速に出まして三ケ日ICに向かい、
何時もお世話になります『浜名湖グリーンプラザ』さんに…
特に渋滞等も無く約1時間40分程で到着…
ロビーはクリスマス…
受付をしてお部屋に…
着いたのがPM7:00頃でしたので
お風呂の前に夕食はバイキング…
前半戦 私…様…
後半戦 私…様…
延長戦 私…
仕上げ 私…
ちょっと食べすぎたかなぁ~体重が心配…
１度部屋に帰り大浴場に…
その後は部屋でゴロゴロ
PM11:00頃もう一度お風呂に行きAM1:00頃…
AM6:00頃
何となく寝たんだか何だか良く分らないけど朝を迎えて
窓のカーテンを開けると昨夜見た犬山城が…
AM7:30朝食…
身支度を整えてお世話になりました犬山館を出発…
犬山城に行く前に昨夜撮影した同じ場所から
姿を見てみたいなぁ〜と…
犬山城側の木曽川添いから…
撮影をしていると、何か視線が、
(=^・^=)がじ〜とこっちを見ていた…
私が気付いて『おぉ〜』と思うと
“プイ…”と去って行った…
川を渡り対岸に…
さて移動して犬山城の駐車場に到着…
犬山城第一駐車場辺りから…
犬山城に向かいます…
1573年に築城してから今日まで色々な人がこの道を通り
お城に向かったんだろうなぁ〜
クネクネそして勾配と言うのは攻め込んでくる敵を
少しでも疲れさせる策なのか…
そして最後にこの坂道…
国宝犬山城入り口…入館料550円×2人
犬山城全景…
『おぉ〜ただただ感動』
犬山城：織田信長の叔父である織田信康が
天文6年(1537)に木之下城を移して
築城したと伝えられており、
こののち江戸時代初期に掛けて城主は目まぐるしく
入れ替わりました。
天正12年(1584)小牧・長久手合戦の際に羽柴秀吉は
大群を率いてこの城に入り小牧山に陣を取り
徳川家康と戦いました。
江戸時代になり元和3年(1617)
尾張藩付け家老 成瀬正成が城主となり
代々受け継いて幕末を迎える事となりました。
明治維新の頃には廃城となり天守閣を除いて大部分が
取り壊され公園となりましたが
明治24年(1891)濃尾震災で残された天守閣は
大きな被害に遭い同28年愛知県から修復条件に
旧城主である成瀬氏に譲渡され又多くの市民からの
義援金により修復工事が行われました。
天守閣は昭和10年(1935)に国宝として指定されました。
その後昭和34年(1959)伊勢湾台風などで天守閣の破損が
激しくなったため全面的な解体修理が行われ
今日に至っております…
中に入ります。お城の基礎となる石垣内部(地下・穴倉)から…
お城独特の急な勾配の階段、
此れも責められた時の対応策の1つですね…
1階部分にあたる納戸の間…
中央部は4室に区画されており、
その周囲には2間幅の武者走(通路)が巡ります…
犬山城の模型が展示してありました…
南東隅にあります付櫓
(天守の入り口が敵に破られそうな時、
側面より攻撃を加えて防備する所)
から見た外回り…
階段を登り2階に…
武具の間・中央に武具の間があり、
東・西・北の3方に武具棚が設けられていたそうです…
階段を登り3階に…
破風の間、
入母屋屋根の中に位置した創建当初は屋根裏でしたが、
増築に伴って3階となったそうです
(破風のうち中央が弓なりにせりあがっている物を
唐破風と言うそうです)…
破風の間の窓から屋根の下り棟『魔除け瓦』…
破風の間から見る正面…
そしてこの階段を登ると天守閣…
天守閣・望楼は成瀬氏による増築だそうで廻り縁があり
城下を四方見渡せる様になっております…
天守閣は正面から出まして右回りに外の景色を眺めながら
見学を致します…
正面出入り口…
正面、犬山の城下町…
右手に木曽川・伊木山、遠目に御在所岳…
右回りで進みます…
木曽川と伊木山
手前の水門の下流側にライン大橋があり対岸に渡れます
木曽川に掛るツインブリッジ犬山橋
ツインブリッジの所に鵜飼い乗船場があり
此処で観光鵜飼いが見られます…
遠目に雪の被った御嶽山…
木曽川に映る犬山城…
遠目、四角いビルの上辺りに尾張富士…
入母屋造りの屋根…
又お城の中に犬山城の構造が展示されており
各階にて見られる梁の勾配や湾曲・柱の継手や仕口等々
現存のお城だからこそ見れる時代を感じさせられる
一時を過ごしました…
見学を終えて犬山城の外に出て来ました…
針綱神社・
犬山城の横にありました神社で尾張五社の1つらしい、
延喜式神明帳所載の式内社で本国貞治本には
従一位針綱明神又元亀本には正一位針綱明神とあり、
太古よりこの犬山のの峰に鎮座された神として
濃尾の守護神であったそうです…
『難しくて良く分かりませんでした…』
とは言え一応参拝を…
一の鳥居…
太鼓橋の横を通り手洗い舎…
二の鳥居…
二の鳥居を潜りましたら祠がありましたけれど
何なのかは分かりませんでした…
三の鳥居…
石段を登りまして拝殿…
参拝を致しまして御朱印を頂きました…
三光稲荷神社：
往古より御所内西丸の内三狐地山に座しませり
織田信長の叔父信康公深く此れを尊崇せられたり。
又古来よりくさぐさの霊験灼然なれば、
犬山城主成瀬氏歴代の守護神とせられ
威霊を仰ぎ給ひて、種々の神宝を寄進せらると言う事らしく
宇迦御魂大神・猿田彦大神・大宮女大神を祀って居るそうです…
一の鳥居…
何かいっぱい鳥居があり潜って行きますと…
手洗い舎…
猿田彦神社…
階段を登り拝殿…
参拝を致しまして御朱印を待っている間…
御朱印を頂きました…
これで終わり かなぁ〜と思いきや…
犬山神社・
特に何かがと言う説明もありませんでしたが境内の中に
犬山観光案内所と言うのがあり犬山城の御朱印を
プリントですが頂きました…
犬山神社一の鳥居…
二の鳥居…
拝殿…
観光案内所にありましたポスターより…
犬山の城下町を散策
城下町中央にあります本町通りをぷらぷら歩きます…
本町通りから犬山城…
ちょっとお腹が空きましたので
手羽先・飛騨牛コロッケ・
コロッケを購入…
テラス席にて分け合って頂きました…
さて、再び散策を…
呉服問屋の柏屋さん：内部を見学できると言う事で…
お店(売り場)…
奥座敷…
奥に続く土間…
奥座敷から離れに行く縁側…
離れ…
その奥に倉庫…
ガイドのおばちゃんが盛んに屋根を見て下さいと
言っておりました
(反り上っている屋根・
京都からの流れの造りで、お金持ちの見栄だったそうです)…
街を歩いていましたらこんな看板が
『しゃちほこ丼(エビフライと味噌カツのコラボ)』
『食べて見たいなぁ〜でもさっき食べちゃったからなぁ〜』
犬山市お祭り会館・
犬山市のお祭りは毎年四月の第一土曜日と日曜日
大きな山車を引くお祭りだそうです…
この扉が開くと中に保管されている山車が出て来ます。
そう言えば町の中にこの様な建物が何か所かありました…
入館料100円×2人
からくり人形の仕組み…
実際使われている山車…
館内説明があり最後に夜のイメージで提灯に灯りが…
二階の観覧席から…
お祀りの時子供のお祝いに着る着物、
昔々江戸時代の頃はお金持ちの子供しか
着れなかったとの事…
写真の着物は幕末の頃のだそうで
一着今のお金にしますと250万円位だそうです…
ミニチュアのお祭り風景…
再び本町通りに…
昭和横丁と言うお店が…
中に入って見ます…
ちょっとインスタ映えする様な食べ物…
『ん〜ん…対して面白くなかった…』
本町通りから一本裏の道に行って見る事に…
古民家見たいな珈琲屋さん…
ガラス越しに猫が…
舞妓寿司
(これは前に京都でも見ました。化粧をした舞妓さんが
食べやすいように一口大の小さなお寿司)
素敵な御宅が…
犬山名物藤澤げんこつ
きな粉をまぶした程良い硬さの
キャラメル見たいな感じのお菓子…
犬山焼きと言うせともののタイルだそうです…
犬山市の酒造屋さん…
裏通りをぷらぷらしながら再び表通りに戻って来ました…
休憩がてら『城とまちのミュージアム』に入ります…
入館料100円×2人
江戸時代の犬山城下がジオラマで再現されておりました。
又ジオラマの中心本町通りではお祭りが…
犬山城の鯱
(真ん中と右のが本物ですが、
伊勢湾台風の時落ちてしまい壊れてしまったそうです)
お祭りの山車ミニチュア…
色々散策しながら見て歩いた中で
様が食べて見たいと…
げんこつソフト 揚げみたらし
この席で頂きます…
さて駐車場に帰ります
途中犬山市の小学校・塀がこだわりかなぁ〜
駐車場に戻り犬山城を出発いたします…
ちょっと小耳に挟んだ情報、
此処から
で15分程の所に
『桃太郎神社と大本山成田山名古屋別院大聖寺
(別名・犬山成田山)』があるそうなので行って見る事に…
桃太郎神社
犬山市の木曽川沿岸に桃太郎誕生伝説があり、
鬼退治を致した桃太郎は此処の桃の実から現れた
大神実命であると伝えられ桃太郎神社の御祭神と
されているそうです。
桃太郎伝説はてっきり岡山だと思っておりました…
一の鳥居…
参道には…
二の鳥居…
階段を登り切ると…
階段の上から…
本堂…
本堂脇に…
参拝を終えて御朱印を頂きました…
境内の紅葉が綺麗でした…
落ち葉の中を歩く
様…
そして大本山成田山名古屋別院大聖寺に移動いたします…
成田山はもう説明は要らないと思いますが、
まさかこの様な所にもあるとは…
それにしても広いなぁ〜
正面⛩…
総門…
手洗い舎…
この階段を登って本堂に…
階段途中にこの様な物を…
階段を登り切って…
本堂…
参拝を終えて御朱印を頂きました…
それにしても登って来たかいはありました。
景色が素敵…
成田山側から犬山城を…
本堂裏手には『三十六童子』
お…
目の前を猫が横切ります…(=^・^=)
さてさて今日は此処まで
此処から明治村方面に抜けて中央自動車道に入り
東名高速に出まして三ケ日ICに向かい、
何時もお世話になります『浜名湖グリーンプラザ』さんに…
特に渋滞等も無く約1時間40分程で到着…
ロビーはクリスマス…
受付をしてお部屋に…
着いたのがPM7:00頃でしたので
お風呂の前に夕食はバイキング…
前半戦 私…
様…
後半戦 私…
様…
延長戦 私…
仕上げ 私…
ちょっと食べすぎたかなぁ~体重が心配…
１度部屋に帰り大浴場に…
その後は部屋でゴロゴロ
PM11:00頃もう一度お風呂に行きAM1:00頃…
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