乗っちゃお！ビッグウェーブ（アイカツオンパレード！）、決戦の朝（この音とまれ！ 第2シーズン）

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・アイカツオンパレード！　第９話（ダブルエムとネオヴィーナスアーク）
乗っちゃお！ビッグウェーブ。あらすじ→ネオ・ヴィーナスアークで、不審者として捕らえられてしまったらき達。そこには、“アイドル海賊”の噂を聞きつけたさあやも乗り合わせていた。この船を降りることを条件としてレジェンドアイドルとステージ対決をすることに……！？。スターライト学園でのイベントを終えたらき達は新たな扉へ突入。・・するとまさかのいちごも一緒に来てしまうｗ。次なる場所は・・・スターズ後半の舞台であるヴィーナスアークの船の上のよう。しかし、いちご達は不審者扱いされてしまい捕まってしまう事態に！。OP後、マッスルな男達に倉庫に閉じ込められてしまうらき達・・その中にはらきの姉も一緒に捕まっていたようで彼女はアイドル海賊を追ってこの船に乗ったのだという。ちなみに船の名前はネオ・ヴィーナスアークにパワーアップしている模様。それよりも姉が作ったアイカツパスのシステムを詳しく聞きたいわけなんだがｗ。その頃、船ではエルザ・レイ・アリア・きららの４人がライブステージを行っていた。この場に是非ともひびきを呼んでエルザと会話を楽しんで欲しいところｗ。ライブ後、エルザにスカウトされたというみくるの姿が・・・？あれ？みくるってスターズの住人じゃないよね？。中盤、らき姉が用意していたヴィーナスアークの生徒の制服を着ていちご達は船内を移動。途中でマッスルなおっさんに見つかるがいちごのコミュニケーションにより難を逃れる。そしてらきは姉にアイカツパスを使っての実験について色々と聞くと・・・「いずれわかるわ」とのこと。何やら実験が成功した暁にはパスを使わなくても初代・スターズ・フレンズの世界を繋ぐ事ができるのだという。Bパート、エルザ達に見つかってしまいいちご達は再び捕まってしまうも「貴方たちから凄まじいアイドルのオーラを感じる」とエルザに言われたので解放してもらえるのかと思えば、物語後半にてダブルエムの美月もネオヴィーナスアークに到着。彼女もまたエルザに呼ばれてやったきたらしい。そしてエルザが一番興味を惹いたのがラッキーガールのらきであるとして「まだアイドル経験の浅いそこの貴方。今からダブルエムの二人とライブ対決をしてもらうわ」と言ってくる。エルザが納得のゆくステージを披露することが出来ればあいね達は解放されるのだが・・・もしそうならなかったらエルザの言うことを聞かなくてはならなくなるのだ。一目見た時から美月とみくるのただならぬアイドルオーラを感じ取っていたらきはすっかり怯えていたが、いちごが「せっかくだから私もライブに参加するよ！」と言ってくれため二人で即興でユニットを組みステージに臨むことに。しかし、ダブルエムのパーフェクトなライブに対してどこまで抗えるのか！？。終盤、司会のダブルユリちゃんの紹介でいちごとらきがステージに上がりライブがスタート！。・・・すげぇ。らきが普通にいちごとシンクロしてるｗ。結果的にはダブルエムが勝利を収めるわけだが・・エルザはらきのライブを見て「貴方はヴィーナスアークにふさわしくない。今すぐ船を降りてもらうわ」と厳しい評価を下すのであった。でもエルザの表情が少し気になるところ・・・らきの中に光る何かを見たのだろうか？。ED前にはいちご達と共に船を降りて帰ることになるのだが・・・ここで新たな異変が発生。スターズの世界にいたはずなのにアイカツパスを使わなくてもいつの間にかフレンズの世界におり、更にスターライト・四ツ星・スターハーモニーの生徒達が同じ場所に！・・・らき姉は何をしたのだろうか？？。次回へ続く！。今回のアイカツ格言は「花よりダンス」。次回予告も相当カオスなことになっとるｗ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　　

　　

　　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・この音とまれ！ 第2シーズン　第２２話（神奈川大会予選開幕！）
決戦の朝。あらすじ→大会当日の朝。愛、武蔵、姫坂のかずさや珀音の澪も、それぞれ家族や仲間と過ごし、譲れない想いを抱いて会場へと向かう。待ち合わせ場所に集った時瀬箏曲部の皆に、さとわはある物を渡す。受け取った愛は思わず胸が一杯に。会場に到着し、顔を合わせるライバルたち。誰しも本気だが、この中で全国へ行けるのはたった一校のみ……。積み重ねた音の数だけ負けられない理由がある。いざ、神奈川県予選大会、開幕！！。今回よりいよいよ全国大会へ向けての予選がスタート！。OP後、武蔵の家では母親が気合を入れて食事を作ってくれていた。それから演奏を聞きに来てくれるんだとか。食後、家を出ると・・・比呂が武蔵と一緒に会場へ向かおうと待ってくれていた。乙女だなぁｗ。お互いに緊張しているという理由で一緒に駅へ向かうことになる。一方で愛も姉から激を飛ばされていた。またかずさは前回の大会で予想外の展開になったことを今も引きずっていたのだが・・・妹ちゃんの応援のおかげで全国への想いをより強めていく。そして最優秀賞をもぎ取った珀音の零はいつもどおり光合成を楽しんでいた。相変わらず思考回路が読めない人物だなぁｗ。中盤、３馬鹿トリオの実康・通孝・光太郎も駅前でめっちゃ緊張していたりする。そこへ愛とさとわもやってきて「今回は絶対に失敗できない」と意気込んでいた。武蔵と比呂にとっては最後になるかもしれないからという理由だった。程なくして滝浪先生と共に武蔵と比呂も到着。会場へ向かう前にさとわが皆に何かを渡したかったようなのだが・・一瞬躊躇ったために愛がそれを取ってみると・・手作りのお守りが！。さとわの愛がこもっていたためにあまりの嬉しさに泣きまくる比呂達ｗ。特に愛は初めてお守りをもらったとして態度で喜びを表していたという・・どっちも可愛いなｗ。一方その頃、神奈川予選大会の会場に向けてとある雑誌の編集者二人組の姿が見えていた・・・また新キャラがｗ。Bパート、会場にて時瀬高校の元に零と山本先生が接触。その山本先生は前回の大会にて時瀬の演奏を聞いて感動したと滝浪先生に言ってきた。それと同時に時瀬が珀音の次に演奏することがこのタイミングで判明し愛達は「聞いてねぇ！」とめっちゃ焦ったり。「あの時の俺たちとは違うんだから絶対に負けねぇ！」と言うが、零も「俺も・・・負けないよ」と宣戦布告。物語後半、会場に筝が届く。愛は婆ちゃんに演奏を聞いて欲しいと言っていたが・・・その婆ちゃんは仕事で遅れるかもしれないと言うが・・それでも愛は婆ちゃんに聞いてもらいたいと話した。この二人の関係もまたいいよね。終盤、神奈川県での予選大会がついに開始！。全国に行ける学校はただ一つ。会場にいた編集者のおっさんは姫坂が優勝すると思っているようだが・・・・。その頃、晶は会場へ向かう前に家元もといさとわの母親に強引に声をかけて、更に婆さんも無理やり引っ張って「貴方たちは彼らの演奏を聴くべきです！」と言って３人で武蔵達のもとへ。ED前、かずさがいる姫坂の出番がやってくる！。さとわ曰く「また凄い曲を演奏するなぁ」とのことだが・・果たしてその実力の程は！？。第１シーズン終盤以上の盛り上がりが期待できるかも知れないｗ。次回へ続く！。