覚醒剤中毒に注意

■沢尻被告「薬物に制され現実逃避」＝黒スーツ姿「女優の資格ない」
(時事通信社 - 01月31日 17:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5956545
沢尻エリカ被告は反省しているような感じはあるが、さて、ホントのところは、どうなのだろうか。
今は覚醒剤が抜けているから、まともな事を言っているだけなのでは？というのは自分だけだろうか。
覚醒剤などの薬物所持・使用で何度も警察のお世話になる芸能人や元スポーツ選手がいるが、
その度に反省していると言っている人達ばかり。
で、ホントのところは？
実は反省していなかったのですよね。
誰かの書いた脚本通りに、演じるのが芸能人、俳優・女優の仕事ですから、
一般市民を欺くのは容易いと、思っているに違いない。

覚醒剤などを販売して、
薬物汚染の拡大を企む反社会的勢力に抵抗する手立ては社会的制裁の厳罰化と、
各自の意識しかない。
まずは健康診断で、尿検査や血液検査で薬物使用の可否を見つける検査項目を増やす。
怪しければ再検査も課するし、
警察署に報告をすべき。
病院は労災隠しを警察署・労基署に報告するのだから、カンタンな話。
芸能界だけでなく、一般市民に広く蔓延しているならば、政府・警察署・病院などは本気を出してもらわないとね。