文在寅大統領が　政権運営にまったく不慣れと言う顛末記

日本でも民主党政権のとき　政権運営にチグハグな思いつき政治と言う国民にとっても不幸な時代があった。

日本から見たら　遅れて起こった韓国版民主党政権でもあるのだ。
どちらの国も隣国や関連国にも迷惑な、　国民も政治家も未熟さ故の不幸な民主主義という歴史なのかもしれない。


文在寅大統領がＧＳＯＭＩＡ破棄だったら　フッ化水素の密輸の真相が暴かれるし米軍の韓国駐留費の五倍要求が100倍要求になっていただろう。

更に　韓国は　今より　米国の軍事的支配下に、もっと属国化への道に傾斜していただろうと思う。

ＷＴＯ世界貿易機関へ韓国の提訴が　お門違いで有る事までばれてしまうところであったのだろう。韓国の縁故は大学入試や企業への入社だけでは無いからです。

文在寅大統領政権と企業の癒着も存在している　文在寅大統領政権社会現象だからです。
そうだから文在寅大統領政権の支持基盤が磐石であり　市民の政治的発言・マスコミの多くに政治的に統一された社会主義国でよく有る国策的でオルグ的活動や発言になっている。

既に文在寅大統領政権では　米国から見ても　社会主義国のような不自然な現象化になっていたのだ。


■日本政府、韓国の対応評価＝安倍首相「戦略的な判断」―ＧＳＯＭＩＡ維持
(時事通信社 - 11月22日 20:02)
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