結論から言うと、またダメでした
(>_<)
自己採点で足りない点数 74点
問題数にして約18問
わかっている取りこぼしが6問。(24点)
それでも全然足りないように思えるが、記述式での枠が20点×3問。
これで満点とれれば60点!
但し、ある程度の点数を稼いでおかないと 記述式の採点すらしてもらえない。
(今 まさに大学受験の記述式の採点基準や誰が採点するのか?人員が足りるのか?色々と問題になってるよね)
記述式はフルで満点じゃなくても、要素 要素を押さえていれば部分点がもらえる為、あと一歩!!
という時に大きい。
足りない点数(74点) ー 取りこぼし点数(24点)
→ 50点 問題数にして 約13問
うち、50点中
記述式1問(20点)でもとれれば 30点
問題数にして8問
そう考えてみると、そう悲観的になる結果でもない。
が、不合格は不合格!
現実を受け止めなければ (´・ω・`)
取りこぼしないよう、また 難しい問題もあるから 1問1問大事にしなければ。
ただ今回 プラス思考の面もあって、
試験は
法令科目で 60%
一般知識で 40%
の 基準を満たした上で
300点満点中 180点以上で合格率。
但し、微調整の点数の幅は有り(出題のミス等)
反面 例え法令科目で満点とっても 一般知識で40%の正解をとれなければ不合格。
一般知識とは 政治 経済 社会など。
こちらは14問出題で40%6問の正解率。
この一般知識で14問中9問の正解でした☆
これは自信になります (o^^o)
今年の受験は、また落ちたけど
(暫定だがほぼ確定)
上記のような分析をしたりしたのも初めてだし、
一般知識の成果を伸ばせたり、
そもそもの勉強の取り組み方を変えてやってきたのが ある程度 効果出た実感があります!
これを自信に変えて、また来年度に向けて精進しようと思います。
来年度は民法改正で法律施行の為、勉学の修正も必要になりますが、中長期的な計画をもって取り組む所存です。
おいらの知り合いの方々は またか
┓( ̄∇ ̄;)┏
と 呆れるかも知れませんが 長い目で見てやってください (^-^;)
そして いつか 受かったら・・・
お祝いしてくれなくていーから
仕事 お(を)くれ〜 \(^o^)/
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