赤の黒幕と被差別と外務省と文科省

　あのアブナイ話を篠原常一郎さんに聞いちゃおう
　「関電汚職と部落問題からゾロゾロと・・・」
　https://youtu.be/jYlWGSZyQdo?t=576

篠原の説明は、
大枠、既に語られている内容だが、それでも溜息が出る
・今も無くならないエセ同和利権
・琉球独立とエセアイヌとエセ同和そして北鮮／支那
・関わっている日本外務省／文科省
・今の朝鮮学校を無くしたがっているのは在日朝鮮人

根は深いが構図は単純だ。
・確信犯として支那／北鮮が、様々な「エセ」を手先に
　日本国内を混乱／分断させている。

難儀なのは、
・それらを枠組み的に支援する結果の外務省／文科省
である。

そして、
それらすべて、日本国内の赤＝エセ左翼が便乗している、と。

篠原を
初めて知ったのも数年前の桜の討論だった。元共産党の裏方。
表明はしてないが、彼の本意は、
・日本が「（彼が思う）正しい共産国家になる事」だろう。
「正しい共産ではなくなった」と結論し、共産党と離別、
保守系ネットで発言しまくっとるが、転向した訳ではない。

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日記（2019年11月08日）赤のＮＨＫ／赤の黒幕
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