おのぼりん（神田川JET　GIRLS)、なつのよは（ちはやふる３）

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・神田川JET GIRLS　第３話（ジェットレース部設立！）
おのぼりん。あらすじ→ジェットレース部設立に向け部員集めに奮闘する凛はミサの力を借り、整備士の吉徳キリコ、生徒会長の新紫集院文ヶ、親友の鶴野ひなをメンバーに迎える。見事、浅草女子ジェットレース部を発足し、「神田川杯」の優勝を目指しハードなトレーニングを続ける凛にミサは息抜きを提案する。浅草見物に出かけたふたりはカリフォルニア・コースト ハイスクールからの留学生ジェニファー・ピーチとエミリー・オレンジと出会い仲良くなるが、ひょんなことから彼女たちとジェットレースで対決することに……。第２話より凛はジェットレース部員を集めるために学校中を駆け巡ったが集まらず困っていた。そこでミサに泣きついたところ、とある場所で待っていれば部員になる人が来ると言われ静かに待っている凛・・果たして？。OP後、ジェットマシンのオルカーノのメンテナンスを定期的に行っている人がやってきたタイミングで凛とミサが声をかけたところ、キリコという人物にも入部してもらうことに（というかメンテナンス担当）。クラスメイトの友人含めてこれで４人になるも、生徒会に提示された条件は５人。凛が泣きついてお願いするも「決まりは決まりですからダメですわ！」と言われてしまったためショックを受けるが、凛が以前紫集院かぐやと戦ったことをボソッと呟くと生徒会長がピクっと反応する。「あなた・・もしかして紫集院かぐやを倒すことができまして？」と問われると「今はわかりませんが・・でも必ず！」と答えれば・・まさかの生徒会長も部に入ってくれる事になる。どうやら彼女は新紫集院という名前らしく、かぐやの分家らしいのだ。更に部の設立をミサに報告した凛であったが・・彼女は部に入った覚えがないとして最初は凛に断りを入れようとしたものの、凛があまりにも悲しそうな表情をしたため流石にバツが悪かったのか結局参加してくれることに。中盤、第１回ジェットレース部のミーティングが行われる。目標は神田川杯で優勝とのことだが・・今最も強敵となりうるのは第１話で戦ったかぐやと黒丸の武蔵野女学院。ミサは「あいつらに勝とうなんて到底無理だよ」と言うも、凛は偉大なる母親の記憶が強く残っているため「勝つよ。絶対に！」と誓う。するとミサは凛の本気を確認した後に次の日から早朝より凛をトレーニングに誘う。早朝５時より厳しい筋トレを行い、昼、夕方もトレーニングを続ける二人。ミサは当初、凛はすぐに根を上げると思っていたらしいが一週間経ってもしっかりついてきている。その凛を見てミサは感心していた。また神田川を使用してジェットレースを走らせるためには許可が必要なため現在申請中。よってミサは凛に厳しいトレーニングに耐えたご褒美にと「次の休みにどこか行く？」と尋ねれば・・・「浅草！私浅草を周りたい！」と言ったため二人で仲良く浅草へ。まずは浅草寺にてお参りをしてから。ミサがうんちくを話している間に食べ物の匂いに釣られて凛とはぐれてしまうｗ。凛とミサは互いにまだ連絡先を交換してなかったために連絡が取れない。そして終盤、時代劇マニアの外人二人が落し物をしたので声をかけると・・お礼にと浅草を観光案内してくれることに。凛は彼女達に振り回されてしまうｗ。オレンジジュースが出る蛇口やスカイツリーやら。最後は３人で仲良く銭湯に・・ミサ置いてけぼりｗ。でも終盤にてきちっと再会を果たしている。ミサは外人二人に凛が観光案内されたことにムスっとしていたが、ここで凛はミサと外人二人にお土産をプレゼントするのだが・・ミサとピンク髪の外人が同じアクセサリーに目をかけたため、言い争いになり「二人がジェットレースでもやっていれば決着を付けられるのにね！」と言うと「やってるさ！私と波黄で！」と答える凛。実はこの外人の二人はジェットレーサーだったようなのだ！。名前はジェニファーとエミリー！。自然な流れ（？）で戦う事になる凛はどことなく不安を覚えたり。にしても不必要なシーンでおっぱいが揺れまくるのはやっぱりギャグアニメだｗ。このバカな流れ・・閃乱カグラや競女、ヴァルキリーマーメイドを思い出すｗ。次回へ続く！。１話につき１おっぱい。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・新　ちはやふる3　第１話（富士崎高校での合宿にて）
なつのよは。あらすじ→7月の全国大会で見事団体戦初優勝を果たした瑞沢高校かるた部。しかし、千早と太一は落ち着くことなく、富士崎高校かるた部の夏合宿に参加することになった。そこで待っていたのはストレッチやランニングに加え1日7試合もおこなう桜沢先生のスパルタ指導だったーー！。第１期、第２期から間を空けて待望の第３期がついに登場！。しっかりと前作エピソードを完璧に復習したのでめっちゃ楽しみだぜ！。まず冒頭シーンでは千早の中学時代より。陸上部の走りでもかるたに繋がるわけで。ってか原田先生の声が変わったのは・・ああ、オーキド博士の声優の人亡くなったからか・・悲しすぎる。まずはかるたを知らない人に向けて小倉百人一首のルールを振り返る。それから太一と新との思い出も振り返っていく。OPが始まるまでの約６分間は千早が高校に入るまでの復習だねｗ。そして第３期第１話では千早と太一が第２期終盤で激闘を繰り広げた富士崎高校の合宿に参加することになる。その合宿には北央のヒョロくんの姿もあった。富士崎の合宿は恐るべきスパルタ式で、筋トレの量も半端なく試合数も一日にとんでもなく多くこなすことになっている。それでも皆ついていくのは桜沢先生が尊敬すべき存在だから。彼女は過去、準クイーンに５回もなっているという。それを初めて知り驚愕する千早。中盤、合宿の夜では富士崎のメンバーと恋バナで盛り上がる千早。当人は恋に疎いわけだがｗ。対して富士崎のメンバは気になっている人はいたらしいのだが、対象者が３年生だったためにショックを受けたという。一方で太一は富士崎の新部長・ヨロシコと会話を楽しんでいた（？）。とりあえず太一はヨロシコからストレッチを教わることになり、それを千早とヒョロが偶然見かける。そこで「真島さ・・・お前が傍にいない方が強いみたいだぞ」と言われ驚く千早。いつも練習では太一に勝つも「公式試合」ではまだ戦ったことがないためヒョロくん曰く千早が勝てるとは限らないとのこと。次の日、登山という名の恐ろしいトレーニングを終えた後に千早と理音は連続で３試合行うことになる。まだ千早は聞き手の指を怪我しているため左手で取ることになるため、音に対して敏感な理音相手にはあまりにも厳しい状況だ。その理音は筋トレでへばっていたけどｗ。それでも「音」には即反応するために束負けしてしまう千早ｗ。戦いを終えた後は爆睡したため理音が起こしてくれ、おにぎりをご馳走してくれる。その理音は大量のおにぎりを食べており、キョコタンこと山城専任読手お手製のおにぎりらしく・・かるたを始めた理由の一つにもなっているという。あとは山城専任読手の時の反応が良かったのもその一つ。終盤、昼休み後も引き続き千早と理音は試合を繰り広げることになり・・第２試合は千早の９枚負け。最後の第３試合では千早のミスが目立っていく。「同じ相手と試合を３回行う」ことの意味がよくわかっていく。過去の記憶が混同しているために千早は姿勢が崩れてしまうのだが・・・ここで桜沢先生が「綾瀬さん姿勢を保ちなさい。どんな時でも美しく自然なフォームで。歴代クイーンは皆美しかったわ」とアドバイスしてくれる。すると理音が千早に負けじとガムシャラに戦ってくれる。そして最後も７枚負けとなる。だが、理音が「おばあちゃんの読みの時以外は読まれる前の高低を聞き分けてる」と教えてくれた。その後、千早は太一と試合をすることになり・・・結果、千早が敗北。実は太一は今回の合宿の試合にて「全勝」しているという。桜沢先生曰く、太一は「自信がつけば化ける可能性がある」とのこと。その太一は千早の右手が完治した後でも勝つ自信があるようだった！。新たに動き出すちはやふる第３期。２クールでお届けします！。最高に熱いかるたがまたやってきて嬉しいぜ！！。続く。