オトトイからキヤガッタ(つづき)。
鉄道双六第0回プロトタイプ。
その3
駅まで戻り、ホームで振ったサイコロは「1」。
穴部駅へ移動。
ミッションは、またも「あそぶ」。
名所案内を見ても、特別遊べそうなところは無い。
取り敢えず、前回大掛かりに遊んだので、今回は軽くていいだろう。
穴部の公民館に、遊具を発見。
この砂場の芸術は、わたしが遊んだ結果ではない。
見事なオッパイの塑像は、地元子供たちの作品と思われる。
その豊満な乳房を鑑賞しながら、ブランコで遊ぶ。
今回、練習様子見のつもりだったので、時間のゆとりもないんだ。
次。
「4」「見る」。
時間が無いので、巻きで行動。
取り敢えず、今回の練習はバッティングセンターで感触掴んだんで、あとは巻いていく寸法。
土地勘があるので、ここにお堂があるのは知っていた。
ただ、仏教は管轄外なので、今までじっくり見たことなかったので、この機にお参り。
「馬」に感謝する系らしい。
この地で「馬」と言えば、「するすみ」かなと思うわけだが、関連は不明。
次回大雄山線篇完結編。
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