mixiユーザー(id:5437811)

2019年09月26日02:23

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拡散する必要がある、とても大事な予報と情報です。


結果を先に言います、10月2日明朝から仮*台風18号が、前に上陸したの台風15号より西側「紀伊半島上陸若しくはかすめる様に北上し伊勢湾あたり東海地方に上陸するコス―を通ると言う事で、しかも

仮台風18号の方がかなりの大型

で台風15号はどちらかで言うと風台風でしたが

仮台風18号は雨風共に強い台風です。

(まだ*台風18号は、台風の卵熱帯性低気圧です)

【10月2日15時の*千葉県館山市*予想*最大瞬間風速・・・64KTです、これは台風15号より強い事を進路にあたる地方は十分に心経てください、進路の中心近く東側です】

:台風15号は、千葉市付近に上陸するときの勢力は中心気圧960hPa・最大風速40m/sの「強い」勢力であったが、上陸時の勢力は関東としては過去最強クラスです。


来週はまた台風が近づく可能性も?
https://news.yahoo.co.jp/byline/sugieyuji/20190925-00143980/

上記に参考までと断りECMWF(ヨーロッパ中期予報センター)の発表をアップしていました。
*私は思います、日本の気象庁予報では、2週間気温予報有るものそれ以外は一週間で尚且つ台風については台風が発生するまで→「現在、台風に関する気象情報は発表していません。」としか気象庁サイトでアップがされてません。
上記末尾にはこの様な書き込みが有ります→これはあくまでもECMWFの計算で日々変わることも多々あるため、まだまだ不確実な状況ではありますが、今後の最新情報にご注意下さい。
  :もちろん私の見解も同じですが+下記の情報²も有ります。

⁂台風の発生からの報道これでは、台風大雨と風との対策が遅れて当然になる事必死で、改善が必要です。
だからこそ上記ではECMWF(ヨーロッパ中期予報センター)の発表をアップしたのだと思います。

+私は²、世界の天気+気圧配置等と雨量や風力などすべての情報をアップして有る下記を参考にしています。
上記とこの天気予報の差異を見てながら、私が住んで居る北海道沙流郡平取町荷負の気象を見て、書き込んでいます。
情報²

https://www.windy.com/ja/-%E6%B0%97%E5%9C%A7-pressure?pressure,1.297,144.211,3,i:pressure

10日間先までの世界の天気予報のすべての情報がアップされています。

 :これからの文は前置きにしたかったのですが、事が事でしたのであとがきに成ります。
本日、我が家の外気温が霜が降りる2度と予報が出ています…畑の野菜(特に豆類)と葉物とトマト・茄子がピンチです。
内地はまだ、残暑が厳しいのにとこの温度差がどの様な気象を作り出すのだろうと心配も含めて興味津々です・・・

ECMWF(ヨーロッパ中期予報センター)
最新情報は九州南部に上陸し日本海へ抜け勢力を落とすも北海道へ再上陸…1954年(昭和29年)9月26日、台風15号=宗谷丸台風と同じ様な進路です。
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