mixiユーザー(id:3482559)

2019年09月26日00:29

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思考回路の芽生え

思考力を構築する際に必要になるものとは、情報である。
それも社会的進化論に役立つ情報が必要となる。
思考力、思考力、発信力、発言力といった能力も重要とされます。
子どもは事件に巻き込まれた経験を通じて、自分を責めるようになる場合もあります。
それは子どもに責任感が芽生えている時でもあり、
それと同時に言葉との葛藤によって発現ができず、精神疾患を発症しやすい時期でもあります。自分の意図することが自分の計画通りに進行しない理由と原因を考える際には、抵抗力と反抗期が訪れます。その期間中に周囲にいる国民がどのようにして当事者と向き合うべきなのかを考えていくべきです。「自己責任論」ではその当事者は第三者と信頼関係を築き上げることができない為、場合によっては取り返しのつかない事態へと陥っていきます。

現在の厚生労働省が用意している保育所保育指針の内容は、これらの内容を取り入れながら「当事者と第三者の関係性について」考えるべきではないのか。
「思考力の芽生え」の内容が、その後どのように変更になったかを私はまだ知りませんが、2008年に発行されている保育所保育指針解説書では解説になっていませんので、私がmixiを使って解説している所存です。

私はなるべく早めに、「思考力の芽生え」などについてももう少し詳しく解説をしてみたいのですが、厚生労働省は私が教養学科国際教育コースを卒業していないと思い込んでいる状態ではないのか、と、私は危機感をおぼえています。

「大人って、何?」
「どうして人を殺してはいけないの?」
あなたはこれらの質問に対して、国民総生産や国民総所得や国内総生産や国外総生産を交えて解説を行うのでしょうか。しかしWikipediaを屈指し子どもたちの質問に答えようとしても、それらの解説は非常に難しいことだと私は思っていますよ。

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