車内オーディオの大きさの規格[DIN]って
ドイツ発祥だったのですね。
それはそれとして、
我が愛車ステージア号も10数年も元気に走っております。
昨年までに近代化改修として、
・FMトランスミッター
・ドライブレコーダー
・レーダー探知機
の設置も完了しました。
本当はオーディオ本体の交換をしたかったのですが
純正オーディオでカーナビと連動していたりするので
勝手な交換も出来ない状況です。
カーナビもDVDタイプなので交換したいのですが、
こちらもモニターが降りて収納される純正品なので
勝手に交換することも出来ないどころか
全く交換不可能な状況です。
そこでレーダー探知機にも道路は標示されるし、
道の駅も表示してくれるので、
レー探を設置したのです。
そんな訳で、既に10数年前から
カーオーディオ関係は交換したくても
実際は出来ない状況が作られていたのですよ。
元記事はこちら☟
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191022-00423907-autocar-ind
で、
実はレー探設置した理由のもう一つは
カーナビには100個しか場所登録が出来ないのですけど
その内の9割近くがオービスの設置場所となり
カーナビ本来の登録したい場所とかが登録出来無くなったのも
原因の1つなんです。
カーナビ交換が出来れば、レー探設置は無かったでしょうね。
ログインしてコメントを確認・投稿する