振り返りログレス15

　たぶん20015年、2016頃のログレスの話です。この頃のporoの稼ぎ方はアニマでした。しょぼいわしは、クラメンに連れてってもらって、よく火アニマを倒してもらって、poroを稼いでいました。

　ただあまりにも頼ってばかりいるのもなんだなあ、と思っていました。そこであるクラメンAさんに教わりながら、高い＋の火アニマの倒し方を教わるのです。水攻撃ができる英雄さんの投げを使って倒していく方法を教わったのです。揃えるべき英雄さんやら武器やらを教わったのです。

　最初のうちは素直にAさんに従ったのです。大変でしたが青息吐息で武器を調達しました。問題はその後でした。わしを強くしようと思ってのことですが、Aさんの要求がどんどんエスカレートしたのです。それを手に入れろ、これを買え！　と増えていくのです。とてもじゃないですが、１日へばりついてでもできないような要求を平気でわしにしてきたのです。わしには無理だったのです。普通に働いていたので、夜にほんのちょっとしかインできない状況では。

　そしてとどめのようなどう頑張っても無理な要求が来ました。わしはブチ切れました。

　わしは「そんなの無理！！！！　やめてくれ！」

Aさんの返事は
　「どうして素直にやらないんだ！？　強くなりたいんでしょ？？？」
でした。


　無理なものは無理だったのです。わしはログレスをやるなら「ぬこぬこ」以外でやる気が起きませんでした。

なので、わしはこの時

「もうやってらんねーから。ログレスを引退します。お世話になりました。さようなら」
といきなり宣言。

　その時もう何もかも嫌になりました。


　このときわしはログレスのアカウントを消してしまったのです。