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2019年09月07日11:03
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★ デイヴィッド : それを踏まえると、この新たな金融システムがオンラインになった時には、人類の生活が一変するはずです。 ほとんど、一夜にして全てが変わるでしょう。 金星でも火星でも冥王星でも、一日で、もしかしたら、瞬時に行けるような社会になるでしょう。 それは、どれだけ機密解除が早く進むかによりますが、彼等は既にそういった瞬間移動するテクノロジーを持っているんです。 ピート・ピーターソンが亡くなる前に私に話していましたが、DIA(国防情報局)の秘密宇宙プログラムは、新たな、更にずっと進歩したテクノロジーを発見したのです。 それは皮肉にも、これまでに見つかった中でも最も古い墜落宇宙船から回収されたテクノロジーでした。 これは、初めてお話する新情報ですよ。 このテクノロジーは、独特な物理原則を利用していて、ちょうど27人の乗組員が乗船する必要があるんです。 27という数に何か秘密があるようで、この数が持つホログラフィックな特性が関係しているみたいです。 そして、このタイプの宇宙船では、スターゲイトやポータルのネットワークを必要とせず、銀河のどこでも瞬時に移動できるのだそうです。 この新たなテクノロジーの全貌が、ほぼ解明されているんです。 ピート・ピーターソンは亡くなる前に、この宇宙船の通信システムの設計を任されていました。 言うなれば、部分空間周波(Subspace Frequencies)を用いることによって、即座に通信できるものです。 光速の電磁波伝播は、必要としません。 重力波に働くので、即座に伝わるんです。 このことが、何を意味するか? 私達がフルディスクロージャーを手にして、希望していた文明を享受できるようになったら、私達は彼等の使って来たテクノロジーを受け継いで、量子跳躍的な進歩をすることができるということです。 これまで最高機密とされて来た秘密のテクノロジーよりも、品質や効力において、更にずっと上を行くテクノロジーが発見されたのですから。 私達は、それを地上レベルで享受できるようになります。 これは、とてもワクワクすることですよ。 ▲ 会場 : 拍手喝采 ★ デイヴィッド : しかし、それを受け継ぐ為には、私達は十分に成熟しなければいけません。 無知なままではいけません。 人種差別などしていたら、ETに遭った時にどうするのですか? 水生ヒューマノイドのETに会って、「魚臭い」などと言って差別するのでしょうか。 私達は、どうやって新しい社会へと参入していくのか。 私達は、今、その入り口にいるのです。 一旦、新たな金融システムが施行されれば、世界に平和が訪れます。 そして、私が数々のブリーフィングで聞かされた話では、私達が銀河の家族の一員として迎えられる為には、この「世界平和の維持」が絶対条件だということです。 ▲ 会場 : 感嘆の声 ★ デイヴィッド : だから、私達は身を正さなければいけないんです。 未熟な精神性のまま素晴らしいテクノロジーだけ手にして、銀河の彼方此方(あちこち)を走り回るなどということは許されないんです。 先ずは、自身の未熟さを克服することが先です。 ▲ 会場 : 拍手 ★ デイヴィッド : 「私の神の方が貴方の神より上だ」とか、「私の国の方が上だ」とか、「私の人種の方が上だ」とか、「私の性別の方が上だ」とか、「私の年齢層の方が上だ」とか、そういったことは、全て止(や)めなくてはいけません。 そして、言っておくべき重要なことがあります。 この新たな金融システムを設立する為の、東洋と西洋の条約批准については、信じがたいほどの量の労力と外交交渉を経て、ついに両者が合意に達し、署名されました。 ▲ 会場 : 拍手喝采 ★ デイヴィッド : 本当に、実現したんです。 さて、私達の内通者ウディは、この条約に署名した人です。 基本的に、これはカバールの死刑執行令状に署名したのと同じことです。 彼は、この署名をした翌々日に亡くなりました。 アパートで、うつ伏せになって死んでいるところを発見されました。 条約は署名されたので、有効です。 それに関しては、大丈夫です。 しかし、意地の悪い人々がいて、彼等の腹いせの復讐に遭い、ウディは亡くなってしまいました。 そして、ウディが亡くなったのとちょうど同じ日に、ピート・ピーターソンが不可解にも亡くなったのです。 これは偶然でしょうか? ▲ 会場 : ノー ★ デイヴィッド : 違いますよね。 ピートの死因は、「注射事故」でした。 有り得ませんよね。 気泡が入っていたのか、薬剤の間違いなのか分かりません。 しかし、彼が亡くなる一週間前に話した時は、彼は全く元気だったんです。 彼はちょうど歯の治療を終えたところで、快適そうで、いつものように頭脳明晰に話していました。 誰かが亡くなりそうな時って、何となく分かるものですよね。 全く、そういった様子はありませんでした。 本当に、突然、逝ってしまったんです。 私は彼等のような英雄の死を、決して無駄にはしませんよ。 ▲ 会場 : 拍手喝采 ★ デイヴィッド : だから、レイチェル・マドーだか誰だか知りませんが、私は逃げも隠れもしません。 私は、ゴジラにでもなりますよ(笑)。 「私に戦わせろ(Let me fight)」という気持ちです。 私に、レイチェル・マドーを貶(おとし)める意図はありません。 ただ私は、喜んで彼女の間違いを教えてあげたいと思います。 私は、侮辱されても汚い言葉を浴びせられても平気です。 挑発されても、怒りません。 ただ、笑って返しますよ。 何故なら、私は既に世界中から嫌われ、拒絶されて来た経験があるからです。 それでも、私の話に耳を傾ける人々は増え続けています。 話も、どんどんエキサイティングに展開し続けています。 私達は、この戦いに勝利するところなんですよ。 ▲ 会場 : 拍手喝采 ◎ 解説 : レイチェル・マドーというのはMSNBC放送局のキャスターで、つい最近、「トランプ・Qアノンを支持する陰謀論者」という論調で、Edge of Wonderのインタビューに出演時のデイヴィッドの映像を取り上げていたのでした。 その後も、Edge of Wonderは、ロスチャイルドという名の記者に批判記事を書かれたり、主流メディアによる彼等への攻撃は強まっています。 ここから、デイヴィッドのプレゼンは量子物理学やフォトンの幾何学図形の話題から、地球の天然のポータルや竜巻の中で起きる異常現象などの話になります。 こちらは専門的で難しく、非常に長い話ので、今回のレポートでは扱いません。 今回紹介したデイヴィッドの話は、これまでベンジャミン・フルフォード氏が専門として来た分野の話題だった訳ですが、逆にフルフォード氏が秘密宇宙プログラムについて語ることはあるのでしょうか? これまではETに関する話題はなるべく避けて、コーリー・グッドのインタビューのオファーも断った過去のあるフルフォード氏ですが、今年8月12日に興味深い投稿をしていていました。 私は普段、彼のレポートを熱心にフォローしていなかったので、DODのイベント初日のマイク・ワスコスキーのプレゼンで知りました。 フルフォード氏は、あるプラズマ存在とのコンタクト体験をして、テレパシーでメッセージを受け取ったそうです。 ベンジャミン・フルフォード : 私がこのプラズマ存在から学んだことは、以下のことです。 私達の現実は、極めて複雑な数式の結果なのだと知らされました。 これら数式は小さな変化を伴って、数え切れないほどやり直されて来ました。 私自身も含めて私達の多くは、現在、体験しているの現実のバージョンについて、少しずつ異なった記憶を持っています。 ある現実においては、人類が他の星々に探検して行って、植民地化することが許されていました。 また他の現実においては、人類の大半が核戦争により一掃されていました。 ◎ 解説 : コーリーの情報の読者なら、これはまさに繰り返される「20 and back プログラム」や、タイムラインを巡る戦いによる複数の「タイムライン」の存在と、現在のタイムラインの収束による「マンデラ効果」のことを言っているのだと気づくでしょう。 ベンジャミン・フルフォード : 私がこのプラズマ存在だけでなく、その他の情報源からも聞いているのは、様々に異なるシナリオが形態変化して一つに収束しているところだということです。 だからこそ、様々に異なる記憶を持つ人々が、突然、この地球上やこの特定の現実に立ち往生している自分に気がついている訳です。 ◎ 解説 : マイク・ワスコスキーのプレゼンの終盤は、まさしくこのタイムラインの収束についてでした。 ☆ マイク・ワスコスキー : コーリーは、2016年末にこう発言しています。 「私達は、突然、自分達がディスクロージャー後の現実にいることに気がつくかも知れません。その時は、ディスクロージャーをただ待ち焦がれていたという記憶は、ほとんどないでしょう。それは、一瞬にして起きる可能性があります。」 そして、偶然にも、2016年末にアリソン・ギーという人が3時間の睡眠中に、ディスクロージャーが既に起きているタイムラインの現実で、3日間を過ごしたという体験を報告しています。 彼女の説明を、私はイラストにしてみました。 私達は、底も蓋(ふた)もない砂時計の一粒一粒の砂のようなものだそうです。 そして、オリフィス(真ん中の砂が収束する部分)を通って、上昇(アセンション)しようとしています。 ロー・オブ・ワンでは、ラーが「境界を越える為には努力が必要だ」と言っていましたが、このことと関係しているのではないかと思います。 ロー・オブ・ワンでは、現在が3回目の25,000年周期/纏(まと)めて75,000年周期の終わりであり、この時には、個々の魂の進歩の度合いに関わりなく、全ての魂が収穫(ハーベスト)されると述べられています。 これは、地球自体が第4密度に上昇するからで、周波数のレベルが低い魂が存在できない惑星になる為だと言われています。 つまり、このことが、様々なタイムラインが一点に収束し、多くの魂が一つの現実に集められている理由だということです。 ◎ 解説 : ここで、魂の収穫(ハーベスト)とは何だろう? と疑問に思う方もいることでしょう。 日月地神示『て』の巻には、こうあります。 皆々、嬉し嬉しと暮らせる真の神世は、金も戦も苦もない世じゃ。 皆、其々(それぞれ)の意味を知った者だけが生きるが故に、そのような世がなされて来るのじゃ。 それ以外は、別の星へと移動じゃ。 それだけのことであるぞ。 その別の星とは、今までのように、戦、金に争う苦痛の学びとなる故、其々(それぞれ)御魂のままにと申してあること判るであろうに。 其々(それぞれ)御魂に応じて、住む世界が変わるとはこのことでもあるのじゃ。 つまり、今後、第4密度に上昇した地球で暮らしていくのは、それ相応の高い波動・周波数を持った魂であり、それ以外の魂は、其々(それぞれ)のレベルに見合った第3密度の惑星へと移動することになるということです。 恐らく、その最大のきっかけになるのが、約10年後だと予想されている太陽イベントなのだと思います。 ここでまた、フルフォード氏の受け取ったメッセージに戻ります。 ベンジャミン・フルフォード : 私が遭遇したエイリアンから聞かされた話は、公式に言われていることとはかなり違います。 彼等の話では、何千年にも亘(わた)って銀河間の戦争が起きていたということ、そして、私達にサタンや堕天使として知られているグループのリーダー達は、その戦争によって地球へと追いやられて来た存在であるということでした。 彼等を捕獲し、この古代からの戦争を終わらせるまで、地球は隔離された状況にあります。 この戦争が終わった時、地球の隔離状態は解かれ、人類は宇宙へと解き放たれるのです。 ◎ 解説 : 続けてフルフォード氏は、何(いず)れにせよ、新時代を迎える為には、私達が実際の行動を伴って現実に行わなければいけないことは、誰にとってもはっきりしていると述べます。 それは、先ず第一に「世界平和の実現」、そして、第二に「環境破壊を止めること」、それから「世界の飢餓を終わらせること」であると。 そして、こう締めくくります。 ベンジャミン・フルフォード : これらの地球にとっての緊急の家事が終われば、私達は地球上に楽園を作り始めることができます。 例えば、不老不死や超能力だって、私達が新たに発見した遺伝子操作の技術によって可能となるでしょう。 ◎ 解説 : いかがでしょうか? デイヴィッドのプレゼン、これまでコーリー・グッドの伝えて来たメッセージ、ロー・オブ・ワンや日月地神示、ついにはベンジャミン・フルフォードまで、基本的に皆が同じことを言おうとしているのが分かると思います。 彼等のメッセージを合わせることで、より立体的に真実が浮かび上がって来たのではないでしょうか。 最後に、今回のレポートは、日本初のコーリー・グッドのサポーター・グループの発足を告知して終わりにしたいと思います。 Sphere Being Alliance JAPAN https://www.facebook.com/groups/2400803686664272/ こちらのFacebookグループは、本家SBAサイトの日本語翻訳チームが母体となっています。 今後はこのグループを通じて、コーリー・グッド関連の記事を紹介してまいります。 皆様、是非是非ご参加下さい。 【 参考 】 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/
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