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2019年09月22日08:28

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長距離飛行での迷惑〜注意してもいいのね〜コラムから

大西洋便でも太平洋便でも、酒酔いでの迷惑行為を受けた記憶はないなぁ。エコノミークラスでも、とくに欧州便は食事にワインやビールが出るけれども、酔うほどの量ではないからかも。

後ろの人が席を蹴る、またはトレイを上げたり下したりするときに背中をつつかれるような感じがする・・・これは困る。予想できないから余計だ。今は、タッチパネル画面で、なかなか画面が変わらないためか、何回も首や頭のあたりを押されるのも気になる。足でけられるのは、座席が狭いエコノミーだから仕方ない・・・とあきらめていたけど、そうか、CAに言ってもいいんだ。直接言う人もいるのね。思いつかなかったわ。

隣からの座席侵入・・・は侵入されるほどスペースはないなぁ。だいたいは、お互いに気を付けているし。3席並んでいて、真ん中が開いている場合は、譲り合うしなぁ。

以外に、幼児が隣だと、声が気になることがある。幼いから仕方ない・・・・と思っているし、親は一生懸命あやしているからあきらめるけど。それでも親が放任のときは腹が立つ。

体調が悪くて〜・・・というのは、う〜ん、前々からわかるときはともかく、飛行機を何か月も前から予約して、当日に体調を合わせられなかった場合もあるだろうから、何ともなぁ。格安料金を利用しようと前もって予約するし、休暇も申請するし、取りやめられない事情もあるだろうから。仕方ないのではないかしら。本人もきついでしょうし。

最短6時間の飛行が多いし、半分は寝てるけど、狭い機内だからマナーは大切だと思う。

■飛行機での迷惑行為、日本人は世界一“隣からの座席侵入”を「無視して我慢」 直接注意することも少ない
(キャリコネ - 09月20日 17:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5796177

(記事本文)
エクスペディア・ジャパンは9月17日、「フライトにおける迷惑マナーに関する国際比較」の調査結果を発表した。調査は今年4月にネット上で実施。欧米諸国や日本、韓国、香港、台湾といったアジア諸国の合計23か国の男女1万8237人から回答を得た。

「隣の人が自身の座席スペースにまではみ出てきた時どうするか」を聞くと、「無視をして我慢する」と回答した国の1位は日本(26%)、次いで、イタリア(23%)、アメリカ(23%)、カナダ(22%)、ニュージーランド(21%)という結果だった。日本人は他国の人と比較し、迷惑と感じても辛抱する傾向にあることがわかった。最下位は、インド、メキシコで、我慢する人はわずか5%しかいなかった。

一方、「直接本人に指摘する」と回答した国の1位はドイツ(61%)、2位はオーストリア(60%)、3位はオランダ(59%)で、ヨーロッパの人が直接本人に伝える傾向があった。最下位は、日本で25%に過ぎなかった。

後ろから座席を蹴られたら日本人は「CAからやめてもらうよう伝えてもらう」が最多
「隣の人が自身の座席スペースにはみ出てきたときの対応」として、日本人の回答で最多だったのは「タイミングを見てひじ掛けを下ろし、スペースを確保する」(30%)で、以降、「席を替えてもらえないかCAに丁寧に頼む」(28%)、「無視をして我慢する」(26%)という結果だった。

一方で、世界平均では、「スペースをあけてもらうように直接言う」(45%)がトップで、次いで、「タイミングを見てひじ掛けを下ろし、スペースを確保する」(35%)、「席を替えてもらえないかCAに丁寧に頼む」(22%)だった。

「後ろの人が座席を蹴ってきたときの対応」を聞くと、日本人の回答トップは「CAからやめてもらうよう伝えてもらう」(49%)だったが、世界平均では、同回答は24%に過ぎなかった。

世界的には「直接本人にやめるように言う」(40%)が最多。日本人で「直接本人に言う」という人は19%しかおらず、世界で下から3番目だった。

空港や機内で迷惑だと思う人 日本人が選んだ1位は「酔っ払いの乗客」
「空港や機内において、どんな振る舞いをする人を迷惑や不快に感じるか」では、日本人の回答のトップは「酔っ払いの乗客」(39%)、以降、「前の席を蹴ったり、つかんだりする人」(35%)、「体調が悪く、ウイルスをまき散らす人」(33%)、「香水や体臭が臭い人」(31%)、「子どもを放置する親」(23%)という結果だった。昨年トップだった「前の席を蹴ったり、つかんだりする人」という回答は2位にランクダウン。

同様の質問をアメリカ人に聞くと、1位「体調が悪く、ウイルスをまき散らす人」(40%)、2位「前の席を蹴ったり、つかんだりする人」(36%)、3位「酔っ払いの乗客」(35%)。フランス人に聞くと、1位「酔っ払いの乗客」(47%)、2位「香水や体臭が臭い人」(40%)、3位「話し声の大きい乗客」(37%)という結果で、世界共通で「酔っ払いの乗客」は上位に入った。

長時間フライトなどにおいて、他の乗客に迷惑をかけないためにも、飲酒は控えめにしたほうが賢明かもしれない
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