マリーナベイでのトラブルから目を背けていたため、日記を滞っていました
。
約1年ぶりに再開です。
今回の旅行日記はトラブル編です。
2018年9月2日
マリーナベイでのトラブル。
改めて前日のマリーナベイサンズ。展望台見学をあらかじめ日本でネットで申し込んでいた。
ガーデンズベイとセットになった料金がお得なプランだったので申し込んだ。
が、これが甘かった
。
この予約もかなり面倒で、申込み直後に自分で現地の観光協会にメールで申込が成立したかを確認しなさいというもの。
一度日本語で入力し、英語に変換してから送信。
そして返信も英語から日本語へ翻訳。
やっとの思いで予約成立。
そして現地の観光協会でチケットを受け取るのだが、ガーデンズベイの入場券はあった。
しかし、マリーナベイサンズの展望台のチケットはなかった。
「この印刷したものを現地で提示しなさい」のようなことを(英語で)言われた。
(この後は英語でのやり取り)
実際マリーナベイサンズのチケット販売所に行ったら、「これではだめ」と
。
おかしいと思いつつ、もう一度観光協会へ。
地下鉄で2駅離れていたところを再度往復。
しかし観光協会の人が「これで大丈夫」と。
ちょっと不安になりつつも、展望台に戻りチケット販売所ではなく、入口ゲートの係員に日本であらかじめ印刷したものを見せたら「オッケー」と。
そこで印刷したものは回収されてしまった。
ホッとしたのもつかの間
。
エレベーターで展望台の階まで行くと展望台入口の係員に「ダメ」と
。
説明しようにも印刷したものは下の階で回収されてしまったし
。
一生懸命片言の英語で説明するも入れてくれる兆しがない。
もういいよ、改めてお金払うから入れてくれと半ば怒りつつ
。
少ししたら日本語がわかるスタッフが出てきて、いったん事務所のある階に通されて、なんとか「これで見学させてあげて」とのこと。
散々振り回されてやっと展望台見学ができた。
この後にナイトサファリの予約を入れていたので、少し焦っていた。
約1時間半のロスタイム
。
シンガポール旅行のトラブル。
まさかの出来事でした。
英語での面倒な申込確認にさらに現地で振り回され。
シンガポールの観光協会にもしっかりしてほしいものです。
この出来事さえなければ最高のシンガポール旅行でした。
あまりにも衝撃的な出来事だったので、日記の報告にちょっと奥手になっていました。
これで心の重荷も取れましたので、普通に旅行記再開としたいです。
早く今年のタイも日記にしたいです
。
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