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2019年08月29日08:05

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REVELATION(彼方のアストラ)、王都ウェネーフィクス(異世界チート魔術師)、神を見たことある?(ダンベル何キロ持てる?)、踊る詐欺師と大金貨(魔王様、リトライ!)

ここからアニメのレビュー↓
・彼方のアストラ 第9話(そして真実へとたどり着く)
REVELATION。あらすじ→キトリーとフニシアはまったく同じDNAを持っていた。ザックから告げられた衝撃の事実に、カナタたちはとある仮説にたどりつく。そしてこれまでの全ての出来事がパズルのピースを埋めていくように仮説を裏付けしていく。前回キトリーとフニのDNAが全く一緒であることが発覚。ザックは早急にカナタのだけ報告した。そして第9話冒頭にてカナタは父親に言われたセリフを思い出し・・全てを納得した。OP後、ザックは皆を集めてキトリーとフニのDNA配列が「全く一緒」であることから「同一人物」であることを明かした。ルカは一卵性双生児を疑ったが・・年齢が違うためそれはありえない。ポリ姉ぇのように眠っていわけではない・・・だったら行き着く先が「クローン」というもの。カナタはこの場にいる全員がクローン体なのではないか?と唐突に告げたのである。実はこの根拠に至ったのはザックの父親が研究し続けていた記憶移植。移植目的のクローンを作ることで「オリジナルの若返り」を成し遂げようというものだった。カナタ、キトリー、フニ、ルカ、ザック、ユンファ、シャルス、アリエス・・・親はアスリートや歌手、医者などなど。第1話にてカナタ達を襲ったブラックホールは・・まさにクローンの遺伝子を世に残さないために抹殺したかったから。今でも未来でもクローンを作ることは重罪(ゲノム管理法による法律で)。ルカの父親は本当にルカと入れ替わりたかったと不気味な笑いで他の親に告げており、カナタの父親は「クローンを息子だと思ったことは無い」と告げており、キトリーの母親に関しては「情に流されないようにキトリーを育てるのに使用人を使った」と言っている。カナタは実は遭難してからずっと考えていたことがあったという・・それはこの場にいる皆が片親などの特別な環境にいたこと。皆は親に見捨てられてしまったとして悲しみに暮れてしまうが・・カナタは「俺達が家族だ!全員で必ず戻ってクローンを生み出したあいつらに一泡吹かせてやろう!」と叫ぶ。カナタ達が無事に帰ることができればゲノム管理法に違反した親達は逮捕されるとしてやる気を取り戻すのであった。Bパート、ポリ姉ぇ歓迎パーティーの準備に取り掛かっていた。ルカはカナタに「例えクローンだってオイラはオイラだ。この体だって今は気に入っている」と話しており、シャルスは過去に家族を捨てたために特に大きな悲しみは無かったという。当のカナタもショックこそ大きいが、理由はどうであれアスリートとしての力を身につけたことには感謝していると言った。またウルガーに関してはカナタの言葉に救われており、ツンデレながらも感謝を言ってくれたり。ユンファに関しては今までずっと母親に「自分を出すな」と言われ続けていたために逮捕後、歌手になる夢を本気で追い求めることに決めた。アリエスはポリ姉ぇと会話をしていたのだが・・自分の親が間違いなく本気の愛情を注いでくれたことを信じて疑わなかったことを話していた。メンバーの中で唯一アリエスの母親だけがそうなんだよね・・そう(重大な伏線)。そしてキトリーはといえば、フニとザックと共に。親に愛されなかった事を改めて納得したというキトリー。終盤、ポリ姉ぇ歓迎パーティーに便乗してこのタイミングでザックはキトリーと婚約した事を発表した。顔が笑ってないのが余計に笑うw。アリエスとルカはめっちゃはしゃいでいたけどw。「えっ?どっちから?どっちから告白したの?」と皆で質問すればザックがキトリーの事を「はっ?昔から好きだったに決まっているだろ?」とか「可愛いだろ?」とか真顔で恥ずかしいことを言うものだからカナタ達は赤面しっぱなしw。ED前、アストラ号には新たに望遠鏡が搭載され見えるようになったのだ!。2000光年先に見えたカナタ達の故郷を見てはポリ姉ぇは「ああ・・地球なのね!」と喜ぶが・・何かがおかしい。するとカナタ達は「ポリ姉ぇ・・地球ってなんだ??」とポリ姉ぇを心配そうに見つめる。「あれが地球ではないっていうのならアナタたちはどこから来たの!?」と叫ぶポリ姉ぇ。すると・・・「そんなのわかりきっているだろ?・・あれは惑星アストラ」と答えるカナタ。ついにきた衝撃的な展開!。カナタたちがクローンである事実と故郷が地球ではなくてアストラという惑星であること。ならば地球はどこへ行ったのか!?。あの時、マイクロブラックホールが配置されていた理由と捨てられていたアストラ号の真実は!?。謎が謎を呼ぶ中で次回へ続く!。ちなみにまだ真犯人も見つかってないんだよねw。やっぱ面白いなぁ・・・この展開は鳥肌ものだよなぁ!アニメで見られて本当に良かった!。

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・異世界チート魔術師 第8話(異世界召喚をした元凶)
王都ウェネーフィクス。あらすじ→魔物の襲撃を乗り切った太一たちのもとに、王家からの遣いがやってきた。エリステイン魔法王国国王ジルマールの使者としてやってきたアルセナは、太一たちに力を借りたいと申し出る。王都・ウェネーフィクスは現在、外交に力を入れる国王派とそれに反発する王弟派に分かれ、内乱の危機にあるというのだった。アズパイア防衛戦の末に太一は召喚術師となった。ってかマジでアナスタシア死んじゃったのか・・・貴重なおっぱい枠がぁ!。太一はエアリアルと契約御結んだことを凛に伝えた。レミーアの家で一段落していると・・王家の遣いの者が訪れる。OP後、国王の遣いの者・アルセナが挨拶をした後に王都ウェネーフィクスに来て力を貸して欲しいと頭を下げてくる。・・・国の名前が呼びづらすぎワロタw。エレステイン魔法王国にて少々問題が発生したという話をアルセナがしてくれる。要約すると内乱が起きそうなので対処して欲しいというもの。ってか太一や凛達を戦争に参加させようというのか・・・。そして王都ウェネーフィクスにたどり着くも静まり返っていた。市民達は家の中に閉じこもっており、異様な雰囲気に包まれていた。更に王宮ではアルセナを狙って争いの火種になっている敵から攻撃を受けそうになり太一達がそれを阻止。太一と凛を呼び出したジルマール国王の目的は何なのか?。謁見する際にレミーアは「前口上はいい。要件を早く言え」と言うが・・この国王とは旧知の仲らしく、非常に重要な事を関して質問をした。「太一と凛を召喚したのはお前の差金だな?」と。内乱で相手に勝つために平和な世界から無理やり召喚された太一と凛。流石に国王といえど許せる事ができないとして太一は文句を言おうとしたが・・・凛に止められた。その後、太一と凛を召喚したのは国王ではなくてシャルロット王女であることが彼女本人の口から告げられることになる。元々、シャルロットは時空を司る召喚魔術師らしく当初は太一だけを呼び出すつもりだったとのこと。しかし、召喚時に敵の刺客に邪魔されたことでイレギュラーが生じ凛も巻き込んでしまったとのこと。更に異世界召喚は生涯に一度しか使うことができず元の世界に戻す手段が現時点では見つからないと告白。しかし、内乱が終われば必ず二人を元の世界に帰すことを約束した・・・本当に帰れるのかねw?。ってか太一も凛も楽観しすぎてないか?。物語後半、ジルマール国王もといレミーアの指示で太一は国王直属の女剣士とガチで戦う羽目に。「殺すつもりで来い」と言われたが、エアリアルを発動しようものなら殺してしまいそうだったので肉体強化だけで倒すことに。すると女剣士にいきなり「お前、私を娶る気はないか?」と言われ戸惑う太一。・・・このノリ、魔王様リトライじゃねぇのw?。終盤、太一はエアリアルと話し合っていた。凛に殺し合いをさせないためにも自分の戦い方を考えないとと。ED前、シャルロットの前にアズパイアを襲撃したロドラの姿が!。・・・あれ?お前そういう立ち位置なのw?。あとどうでもいいけどラノベ(なろう)の主人公ってヒロインの風呂上りの姿を覗くのが好きだよねw。不可抗力だとしてもお約束なんだろうねきっとw。次回へ続く。

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・ダンベル何キロ持てる? 第9話(ボディビルの奥深さ)
神を見たことある?。あらすじ→世界的な映画俳優、ハーンノルド・ドゲゲンチョネッガーが来日。実は彼は、街雄の師匠だった。そしてボディビル世界大会に誘われた街雄は参加を承諾。ひびきたちは街雄の応援へと駆け付けるがそこで驚くべき光景を目にするのだった。成田国際空港・入国審査にて。ハーンノルド・ドゲゲンチョネッガー降臨!!。OP後、街雄より背中を鍛えるトレーニングを早速教わるひびき達。その名もシーテッド・ローイング!。マシンに設置されたバーを手前に引っ張って背中を鍛えるもの。マシンを使わない場合は海老反りなバック・エクステンションで!。にしてもいきなり巻き気味だなw(立花先生曰く)。しばらくすると街雄の大胸筋が打ち震えていたことに気づく朱美!。すると凄まじい肉圧の男がジムにやってきた!。・・街雄に会うためにやってきたこの男こそがハーンノルド・ドゲゲンチョネッガーだ!。ひびきと彩也香が大好きな七人のコマンドーの主人公なのだ!。目をキラキラさせながらハーンノルド・ドゲゲンチョネッガーを紹介するわけだが・・立花先生達はピンと来てないようだ。朱美は彼の筋肉に惚れ込んでいたようだがw。ちなみにアイルビーバックな主人公とは違うらしいのだ。あくまでもハーンノルド・ドゲゲンチョネッガーだからね!。街雄からしたら彼は肉の師匠なのだ。ここ最近連絡が無かったのはどうしてなのか?と街雄がハーンノルド・ドゲゲンチョネッガーに問い詰めると・・「街雄の連絡先が入った携帯を池ぽちゃしてしまったのだ」とのこと。しょうもない理由だったw。二人の再開は筋肉の神の思し召しだとし、街雄の筋肉道を改めて見極めたいとしてハンドグリップを提示してきたのである!。するとジーナと彩也香がハンドグリップについて説明してくれる。「10〜15回を無理なく出来るレベルのグリップがオススメ」とのこと。前腕の筋肉が鍛えられることで握力向上になり、日常生活においても様々な場面で活躍することができるようだ。ちなみにハーンノルド・ドゲゲンチョネッガーが用意したハンドグリップは世界広しといえど凄まじい強度を持っているというが・・・街雄はそのグリップを握りつぶしたのだ!。するとハーンノルド・ドゲゲンチョネッガーは「合格だ!」としていきなり世界大会に彼を誘ってきたのである。その大会は明日・・・急すぎんだろwwww。立花先生のツッコミが冴え渡るw。Bパート、ひびき達は街雄の勇姿を見るために会場に足を運んでいた。するとドゲちゃんがやってきては特等席を案内してくれる。ひびきと彩也香は大喜びし、朱美もまた彼の筋肉を見て大喜びw。ジーナと立花先生は唖然としていたがw。物語後半、フィジーク・ボディビルの違いについてドゲちゃんが説明してくれる。この大会ではボディビルの競技が行われることになるのだが、規定ポーズが存在することを説明。よく街雄が行っているサイドチェストなどがそれにあたる。大会がスタートしマッチョ達がポージングをすれば観客たちからは「ナイスバルク!」などの掛け声が!。筋肉がひしめく会場故に終始アヘ顔の朱美・・・幸せそうだなw。終盤、街雄の出番がやってきた!。後に会場にいた人たちは彼の姿を見て「神を感じた・・」と肉圧を感じ取っていたという。すると他のマッチョ達は街雄の肉圧によりひれ伏したという・・・こうして街雄は優勝したのであった!。ちなみにドゲちゃんとしては街雄をラスベガスの大会に参加させたかたらしいが・・仕事が忙しいので参加できずw。後にドゲちゃんは帰国し、代わりの彼の秘書であるハゲマッチョのジェイソンが新たなジム仲間として加わることになったという・・・お前OPにいた奴だろwwww。次回へ続く!。そして今回のトレーニングはバックエクステンション。ロケ地どこだろこれw?。

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・魔王様、リトライ! 第9話(伯斗の大いなる野望の為に)
踊る詐欺師と大金貨。あらすじ→側近の一人「田原 勇」を召喚した九内はこの世界の説明と共に、ラビの村の運営をするように求める。その後、九内はマダムを迎えるため、ヤホーの街へ繰り出し人気服飾店を訪れた。店員の勢いに気圧されながらも、とある服を注文する―――。前回新たな側近を呼び出した伯斗。その名も田原勇・・・渋いおっさんだなw。OP後では呼び出された勇に現状を説明する伯斗。するとすぐに理解してくれるのだが・・「お前以外にも悠もいるぞ」と言えばめっちゃ驚愕するw。よほど怖いのだろうw。とりあえず伯斗に目的を聞く勇。渋いおっさんではあるが重度のシスコンらしい事を呟く伯斗・・・声の関さん楽しんでねw?。勇にこれからやってもらいたいことを一式説明した後にアク達に彼を紹介。次の日、伯斗はいつもの店にオルゴールを持っていき「とても珍しいアイテム」であると説明。以前もそうだけど、よくもまぁこれだけ口が回るものだw。一応この世界においてオルゴールは見たこともない古代遺物なのだろう。いやらしいことに伯斗は交渉相手のおっさんに「値段を付けて欲しい」と言うのだ。提示する値段次第では伯斗との交渉が決裂してしまうとし、面白い心理戦が始まることにw。このオルゴールは競売にかけたら最低でも「大金貨15枚」ほどの価値はあると言ってくれたので、そのまま彼の意思を尊重し大金貨15枚を手にし、そこから以前アクのドレスを用意してもらった店へ足を運び、タキシードとバニーガールの衣装を20着用意して欲しいとし先ほど手に入れた大金貨を見せては「諸君の働き次第では更に追加で払おう。急いで作ってくれ」と頼む伯斗。・・この一連の流れが見事すぎて笑うw。その日の静かな夜、伯斗は零の姿に変身。姿が変わることで高ぶる気持ちが抑えられなくなるようだ・・・いずれは自分の意志でモードチェンジできるようにしたいと言っているが、今はできないんだよねw。何かの伏線になるんだろうか?。Bパート、ラビの村にて。ロリウサギたちを含めてひと仕事終えたキョン達は伯斗が用意した庶民的な銭湯で汗を流してさっぱり。物語後半では勇の指示でバニー達に旅館の掃除を指示。またキョンとモモは伯斗が用意したバニーガールの衣装に着替えていた。これがちゃんとエロいという認識があるようで良かったw。こうして一週間の時が過ぎ、マダムのエビフライ・バタフライを伯斗が用意した旅館に招待することになった。疑り深いマダムであったが、かつて伯斗が汚れが良く落ちる石鹸を差し上げたことで信用たる人物だと認識してくれたようだ。そのマダムと共にやってきたのは盲目となったコマンドサンボ。だから名前wwww。知人にはマーシャルアーツという人物もいるみたいだけど・・wwww。終盤、目の見えないコマンドサンボを治療するために伯斗は悠を紹介する。彼女が凄腕の医者であることを認識させるために目薬をさす動作をしながらこっそり魔法を仕掛けることで彼の目を復活させたのであった!。するとエビフライは先のサンボの治療費としてラムダ聖貨を悠に渡したのであった。ちなみにラムダ聖貨は大金貨100枚の価値があるらしく、悠の腕前を見込んでエビフライはそれだけの価値があると判断したようだ。このマダムの認識を改めさせることで伯斗の野望の成就に繋がることになるようだ。で、肝心の旅館パートは次回かなw?。続く!。予告で笑わせるのはやめろwwww。

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