漫画『良く宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』を読む日曜日

この宗教は『争うことは否定する』わりに『物理的な児童虐待は宗教的正義』と肯定していてちゃんちゃら可笑しい。










朝起き会の信者の出入りする建物（東京都大田区内にある）を間近に見ていたから知っているが、朝起き会は洗脳過程で信者に自己啓発セミナーと同様の手口を利用している、そこでは指導者は

「洗いざらいの全てを話なさい」

と信者に対して指示するらしいが。

しかし私は朝起き会の指導者が指示するその洗脳の手口について説明する際には、毎回必ず

「警察署内でも拘置所でも刑務所の中でさえ、犯罪者にだって『人権としての黙秘権』が日本国の法律で保障されてるのにかよ？」

と付け加えておく事を忘れないでいる。

その上に朝起き会は、夫から妻へのDVについて公式に肯定的な態度を全く隠す様子も見受けられない。










私がこうした日記を書き続ける理由はただ一点、

『昔に母がヤマギシズムの農場に私（たけぽむ…ぽむ…）を送り込もうとしたから』

だ。

母は、ヤマギシズムの農場に私を送り込もうとした自らの行為について、後々に

「だってあの頃は皆がそれが良い事だって言ってたんですもの」

と語った。

それは村山元総理が現役国会議員だった時代の当時の事で、始まりは三木総理が国会中継にブラウン管テレビにその姿を映し出していた頃だ。

保身を理由に、血縁の家族達の安全確保に、私は何ヵ所もの警察署でも担当者に、昔に私の母がヤマギシズムにハマった事があるその件を、私と私の血縁のある家族全員の住所氏名電話番号まで洗いざらい話しておいてやった。



私がmixi日記にこうした記述を繰り返し書き述べている行為について、その行為を不満に思い不愉快を感じるならば、不満と不平の止まないそいつは『搾取する側』って事だろう。

しかし何時も何時でも不満気なしかめっ面した貴様が何をどう感じても、それは私の知った事じゃあ無いんだよ、この糞カルトが(笑)。