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2020年05月26日13:26

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先日、安いうなぎを…

ボリューム満点の長焼き風 うなぎの蒲焼風かまぼこの新商品「すごーく長いうな次郎」6月1日発売
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=6095754

ニュースのタイトルにちょっと問題があるのですが…私は去年も「すごーく長いうな二郎」を食べてまして…
期間限定物が今年も出た、という話で「新」製品ではないよなぁ、と思います。実際、去年の日付で検索すれば去年も6月に販売されてるニュースがあります。

さて、そんな話はいいのですが、このうな二郎。良くできていると思います。特にどこかの居酒屋で「うなぎ風かまぼこ入りのう巻き」として出されたものは、「こうやって出されたらうなぎにかなり近いなぁ」と思いながら食べてました。(個人的な感想です。以下全て個人的な感想が続きます)
ただ実際にうな丼的にして食べて見ると、やっぱりうなぎではない。ですがタレはそれっぽいしなかなか満足できます。

先日、嫁さんが安い(なんと二尾1,000円)うなぎをスーパーから買ってきて…一尾500円だと「すごーく〜」と変わりませんね。とにかくそれをうな丼にして食べました。ですが、…なんと言うかタレの下に感じる身の味が物足りない。そう、初期の『美味しんぼ』でガスで焼いたうなぎに対して「これじゃ、白身の魚にタレつけて焼いただけだ!」と言う(正確にはどうだったかな…)酷評をしたような、「白身魚の味」を感じました。うーん、安いんだからそこまで求めちゃいけないのですが…「これならうな二郎でいいのかも知れない」と思ってしまいました。
そりゃまあ、もっと高いのも買えなくはないですが、絶滅するかも!と言われてる物を自分から積極的に買い求める気はなれず。今後もうな二郎で「まあまあいいかな」と思いながら食べたいと思います。

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