mixiユーザー(id:10160825)

2019年08月17日00:35

110 view

ハザードマップで調べてから家を探してください

家って物凄い高い買い物でもあるし、引っ越しは大変です。
だからまずハザードマップで検索です。

私も浸水処理をしたことが数回あります。
たった一センチ程の浸水でもストレスは巨大です。
被害額もすぐに十万円単位になっていきます。
アパートやマンションなどにお住みでも、配管が床の下や壁の中に通っています。
天井のシミ、床があったかい、どこからか音がする、などが漏れのサインです。
集合住宅だと漏れ場所を特定するのに時間がかかります。

そして水道だけじゃなく窓からも浸水します。
バルコニーに出るサッシの付近からも水は入ってきます。
窓やドアなどからの水被害は施工から数年して判ります。
ドアの閉まり具合も普段から注意してください。
そしてドアや窓はゆっくり静かに開け閉めしましょう。




■“浸水被害”後は、まず「写真を撮る」。生活再建に向けた6ステップ
(TOKYO FM + - 08月16日 07:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=257&from=diary&id=5749793
5 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する