インターネットのお陰summer、現地に行かなくても『参加した気分』は味わえる世の中になった。
晴海会場の当時よりも技術も素材も何もかもが格段に進歩しレベルが上がり、もう何か、スマホ画面を見ててそれだけで感動する。
当時、コミケ会場から私が自宅に持ち帰る同人誌の宣伝広告ビラは親に見せても、「同人誌の即売会に行ってくる」とは前以て予定を言っておいても…。
そこが「期間限定のリアル竜宮城なのだ」とは、まぁ、口で言っても伝わるものでは無かったので、これで良き善き。
就職や労働や勤労について、『人は何の為に働くのか?』って、それは自分の夢を叶える為だろう。
本当はね、BUCK-TICKライヴやコミケにも娘を同行させて連れて行きたかったんたがねぇ、どうやら私や私の彼とは全く別口のオタクを娘は外で自分で見付けた様子だったので…。
それで私は娘に口煩いことはほぼほぼ何も言わない事にしているだけなのだが…。
うちの娘は何の心配も不要な子だ、うん(笑)。
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